皆さん、こんばんは
ご無沙汰して申し訳ありません、世界です。

ごめんなさい、ちゃんと生きてますよ。

え〜、前回の日記から
大分時間が空いてしまいましたが
本日が最後の更新となります。

まぁ、別の日記を書き始めたので
こちらはもう更新しませんよ〜、という
お知らせを残しにきたんですけどね。

相互リンクを貼ってくださっている方々
今までどうもありがとうございました。
そう言う事情ですので、リンクは外しておいて下さい。

まぁ、違う日記の方でも
相変わらず中途半端な事ばっかりやってますんで
お暇な〜ら、来てよね〜♪(古)
と言うワケで、最後の伝言です。
see you!(格好付け)

そして、別日記へはこちらからどうぞ〜。
小話倉庫 http://d.hatena.ne.jp/eveningstar/
こんにちは

なんて、いつも通りの挨拶の言葉を書くのも嫌になるくらい余裕がない。
今日のコレは日記などではなく、完全に只の愚痴であって
個人のストレス発散の為だけに記す言葉だと明記しておく。

それでもインターネットで公開している場所で書く事になるので
やはり読む人の気持ちとかも考慮に入れるべきなんだけど
さすがにちょっともうそれを考える気が起きない。
個人日記とは言え、公開する以上人の目に触れるのだから
多少は気を使うべきだと言う論を今迄気にしてきたけれど
今日だけは本当にもうそんなことはどうでもいいと思った。

なので、今日の日記に関して言えば
そういう覚悟の無い方(読んだら気分が悪くなるかも等)には読まないほうが賢明であると先に警告しておく。

まぁ、だからって必要以上に過激な文字を残す事をしようってワケじゃないし
単純に愚痴を書くから、そう言うの嫌いな人は読まないでね
ってことなんだけど、こんなまわりくどいというか持って回った言い方する必要も無いんだよな、と書いてから気付いた。
まぁいいや。

で、何があったのか詳しくは家族の事になるので書かないんだけど
触りだけ言うと金銭的な問題。
今回ばかりはもう本当に嫌になった。

賢い敵よりも無知な味方を持つことの方が危険だ

なんて言葉を残した人が昔居たけれど
本当その通りだよ。
俺がガキの頃からこの手の問題は身近にあった事だけど
今までは乗り越えてきた。
勿論、自分にはやりたい事=夢があるからって
バイトで生計を立てるなんてことをやってきたってのも
耐えてこれた理由の一つなんだけど

いい加減、それを捨てなきゃなんないかもしれないトコまで来てしまった。

俺は今迄、ずっとやりたい事があったから生きてきたって意識がある。
随分前にも書いた気がするけど
死のうと思ったことだってないわけじゃない
でもそれを踏み止まったのはやりたい事があったおかげだし
それがなきゃとっくの昔に首でも吊って終わらせてただろう

甘い事を言ってるのは理解してるが
俺にはそういう支えが無いとダメなくらい弱い人間なワケだ。
しかし、生きてくってことは大変な事だから、支えが無きゃダメだなんて
単にガキのワガママだよなぁ
世の中にはもっと辛い状況でも生きてる人は五万といるんだから。

…って、この期に及んでも
俺の脳味噌は中立的に物事を考えやがるもんだから
書きながら矛盾を見つけて来る。

もうそういうのも嫌だ
ちょっと位首尾一貫した思考が出来ないのか
そんな自分に酷く腹が立つ。

でも、誰が憎いとかって意識は不思議と無い。

よく追い詰められて
社会が憎いとかぬかす犯罪者がいるが理解が出来ない。
てめぇの人生なんざ、てめぇの責任だろうがとしか思えない。
もちろん誰かに足を引っ張られたりとか
自分が悪くはない部分はあるんだけどね。

でも、自分にも責任はどっかにあったはずだと思うし
…まぁ、そんなのはどうでもいいや。

とにかく口惜しい、悔しくてしょうがない
自分の力不足って最悪だ。
どうしようもないもんな、こればっかりは。

こんなトコに愚痴を書いていられるんだから
不幸な訳が無い、と思う自分と
とにかくどうしようもない悔しさで
はらわたが煮えくり返る自分が同居する

どうしろってんだこのクソッタレ人生は。

もう矛盾だらけ。
死ねよ、俺。
いっそホントに首でも吊ったら何もかも楽になるんじゃないか?なぁ
そんな気がするよ。

…しないけどね、窒息死ってヒドイから。
全身の関節は重力で伸びきって手足とかありえない位伸びてみっともなくなるらしいし
糞尿は垂れ流しで見れたもんじゃないそうだ。

何で最後までそんな汚く終わらないといけないか
ソッチの方が腹立つわ。
どうせ死ぬなら、密室にバラの花を大量に敷き詰めて
バラの香気で窒息死させるという処刑法がいいかな

あ、でも窒息死するんだから一緒か。
大体そんな数のバラ用意するのも大変だしなぁ。

練炭はアレだ、練炭作ってる人に悪いから嫌だ。

「俺達はそんなことの為に練炭作ってるわけじゃねぇ!」

業者さんそう思ってるだろうしね、もっともな意見だよ、ウン。
つまり必要なのは

人に迷惑が掛からず、誰も悲しまず、自分も出来るだけ苦しまずに
綺麗に、さながら煙のように、跡形も無く消えてなくなる。

そんなルール。

…不可能だ。
こればっかりはさしものプリンセス天功でも無理なイリュージョンだろう。
まぁ、どっち道そんな気は無いからどうでもいいや。
そう、コレはあくまで愚痴なんだから。

そんな状況下でイライラしながらテレビニュースを見ていたら
郵政民営化関連の報道が目に入った。

そもそも、コレってなんなんだ?という疑問がよぎる。

俺は木を見て森を見ない馬鹿なので
この問題もなんだか漠然と改革した方がいいんじゃない?
程度にしか思っていなかった。

よし、解らなきゃ調べてみりゃいい。
俺の目の前にある白い箱はその為に世界中に繋がっているんだし。

と言うワケで、チョコチョコと検索してみてわかった事。

…郵便局ってアホか?

実はコレ、もう40年近く問題視されていたらしいんだけど
今回調べて初めて知った事が数多くあった。

もし、まだよくわからないで選挙どうしようかなーと迷っている人がいたら
調べてみてほしい、キーワードは

「特定郵便局」

だ。

まぁ、あまりにも馬鹿馬鹿しい公務員の実態が出てくるだろう。
結局、ストレス解消の為に調べ物をしたら
余計ストレスが溜まる結果になってしまって
もうどうしたらいいんだろうね、コレは。

そういうワケで愚痴をツラツラと書き連ねてみたけど
なんだかんだ言いながら、こんなクソッタレな人生でも俺は好きだよ。
愛してる、俺。そうだ、俺はナルシストだ!(宣言)
そういう感じで締めよう。

最後に検索して調べるのが面倒な人へ
日経ビジネスの記事をリンクしておくので読んでみてください。
…って、日記読むなって言ったり、読んでみてって言ったり
最後まで矛盾しっぱなしだな、あーあ、ヤダヤダ。

郵便局はいかさま天国? 「自民党と歩んだ相互膨張の半世紀(前半)」
http://nb.nikkeibp.co.jp/free/YUSEI/20020116/101648/

なぜ選挙に走るのか 「自民党と歩んだ相互膨張の半世紀(後半)」
http://nb.nikkeibp.co.jp/free/YUSEI/20020116/101649/

郵便局長、逃走の謎 「特定郵便局の迷宮」
http://nb.nikkeibp.co.jp/free/YUSEI/20020116/101646/
やぁ! 皆さんお久しぶりですね。
お元気でしたか? 世界です。

んー、気がつけば七月になっちゃいましたねー。
一ヶ月以上更新ストップしてたわけなんですけども
実は、PCのディスプレイがお亡くなりになっちゃったんですよ。

最初、パチッパチッと変な音がしてたんですが
その内に妙な臭いがしてきまして
なんだなんだ??
と思ってたら

ボンッ!

と小気味よい爆発音がして
そのままウンともスンとも言わなくなっちゃいましてね。

いやぁ、正直火事にならなくてよかったです。
ちなみに世界のPCは約五年ほど前の代物なので
耐用年数的には微妙なトコみたいです。
大事に使ってれば、まだ大丈夫だったらしいんですけど
ちょっと酷使しすぎましたかね
今迄ありがとう、ご苦労さん。

まぁ、せっかくなので近いうちに
新しいPCに買い換えたいなぁと思ってるんですけどね。
現在は間に合わせでディスプレイのみを購入し
自宅でのネット環境を復活させただけですし
あぁ、早く新しいPCが欲しいや。

とりあえず、今日の所はこんな感じで。
5月25日 午前1時
こんばんは
世界です。

だーっ、く、苦しい…

毎度毎度のことながら、薬を飲んで治りかけの状態ってのが
一番キツイ。

要は痰が切れて咳が出るのだが
完全に切れるわけではなくて徐々に徐々に切れていく。
つまりその分咳の回数が増える。
かなり厳しい。

勿論、咳止めの薬もあるのだけれど
どうもあまり効果が無いように思える。
実際には咳止めが無かったら、さらに無駄な咳がでて
呼吸困難に陥るのだろうけどね。

しかし、咳のし過ぎで喉が痛い。
物を飲み込む度にズキッと痛むのは勘弁して欲しいもんだ。
ひどいときは咳のし過ぎで喉が切れ
微量の血を吐くこともあるんだけど、今回それは無い様子。

色々な意味でまだ軽い症状なんだよなぁ、これでも。

とりあえず熱は下がって平熱(35度8分)に落ち着いたので
もうすぐ治る見込み…だと思いたい。

治ったらまずは、体動かさないと鈍っちゃうなーと
顔をゆがめながら思っている今日この頃。

スポーツ選手の体の強さが羨ましいやね…まったく。
5月23日 午前3時7分
こんばんは
世界です。

いや、まいった。
実に7〜8年振りに喘息の発作が顔を出してきた。

意識は大分慣れっこになっているとはいえ
ここ最近は兆候すらなかったものだから
体がついていかない…喘息ってこんなに辛かったんだっけか?

おまけに37℃程度の微熱でめまいはするし、平熱が低いってのは
いいことが無い気がするなぁ。

しかし、今回のはまだ軽い発作に入るレベルだというのは解る。
本当に酷い発作になると、周囲の空気の流れさえも呼吸を乱す要因になる
アレはキツイ。

昼間から眠って、大体明け方位になると、発作のピークが来て目が覚める。
喘息とは生まれてすぐからの付き合いになるけれど
このパターンはずっと変わらないと言うのも
考え様によっては面白いかも知れない。
楽しんでいる余裕があれば…なんだけど。

思えば、生まれてすぐに無熱肺炎と喘息を併発して死にかけてから
今迄、結構やばいかな?という状態を潜り抜けてきた。

「死ぬ」って事は、割とすぐ身近にあったと思う。

一度は自分で「死のう」と思ったことがあるけれど
それはなんだか口惜しくて止めた事もあった。
思い出してみれば、それは死が身近にあったから
踏み止まることが出来たんだろう。

だって、いつまで生きてられるかわからないんだから
何も自分でそれを止める事なんて無いじゃないか。

根本的には、そういう意識がある。

この一ヶ月と少しの間
自分なりに真面目に体力作りのトレーニングを初めてから
そんな意識を強く認識するようになった。

俺は前述の通り喘息持ちで気管支が弱いので
特に走ることが苦手だった。

今でも得意じゃないけれど、走っていて楽しいと思ったことなんて
実は一度もない、いや、無かった。

でも、ここの所で
徐々に楽しいと思えるようになってきた。
昨日より、一昨日よりも長く距離を走れると、凄く気分がいい。

勿論、走れば苦しいし、足も痛む。
でもそれと同じ位に「もっと…もっと!」と走りたい欲求が沸いてくる。
力を出し切るくらい走るのが、とても楽しい。

「まだまだ、まだまだ走れる!」

いつも走りながら考えているのはそんな事ばかりだったりする。

けれど

体がついてこない。
普通の人なら、たいしたことのない範囲の運動のはずなのに
俺の体はすぐに不調を訴える。

それが口惜しくて
とても口惜しくて

ちょっと無理をしてみれば、このザマだ。

命を削ったって言うのか? この程度で?

人の命はそう簡単には終わらない。
多少の無理なんてどうにでもなるはずなんだ。

いや、無理じゃない
普通ならば無理なんかじゃない。
俺の体が弱いだけで、一般的には無理なんてレベルじゃないはずだ。
本当に、自分が情けないと思う。
弱い体と、それに甘えてきた自分が、今更だけど情けない。

もっと強い体が欲しい。

ガキの頃より、大人になった今の方が
その願望は大きくなっている気がする。

憧れのヒーローのように、機械の体でもいい。
人間じゃなくなったとしても、それでもいい。

恥ずかしいけれど、冗談抜きで
ちょっと本気でそう思った。
馬鹿みたいだが、それくらい自分の弱さが嫌だってことで。

死んでしまうのは嫌だけれど、仕方ないとも思う。
いつか来るその時まで、精一杯力を出しきっていたい。

命はそう簡単には終わらない。
まだ最後までは遠いはずだ…多分。
だから

俺に「明日」は後何度来る?

後何度全力で走れる?

凄く気になるけれど、構うものか。

負けてたまるか、このクソッタレな貧弱者め。
何度でも走ってやるぞ、ざまぁみろ!

…でも、これって命を粗末にする事になるのかな?
一応仏教徒だから、命を粗末にするのは良くないんだけど(苦笑)

本当は19日の仕事(ボランティア活動)だった
森進一さん主催のチャリティーイベント「じゃがいもの会」の話を
日記に書こうかと思っていたのだけれど
それを書く前にこんな有様になってしまった。
まぁ、今度ゆっくり書くようにしようか
詳細を覚えていられたら、ね。

あー…胸が痛ぇ。
5月19日午前1時22分
こんばんは
世界です。

日付は一日ずれてしまいましたが
17日はいつもの稽古の日でした。

今週の稽古は、アクションの基礎を習ったんです。

と、ここで皆さんの中には

「おいおい、世界足が痛いんじゃなかったのか、大丈夫かよ?」

と思った方もいらっしゃるでしょう。

そーなんです。
つい先日から右膝脇のスジ(?)っぽい所が痛むと
日記に書いた通り、いまだ完治していません。

だが、しかし!

世界の目指す所は、どんなに辛くとも
笑顔を要求されれば笑顔でいなければならないモノ…

たかが、時折右足を引きずって歩く事になる程度の足の痛み如きで
稽古を休むわけにはいかないのです。
てなわけで、丁度手元にあった痛み止め(微違)のお薬
「ロキソニン」を出掛けに服用し、いざ出陣!

…まぁ、カッコつけて言うとそんな感じなんですけど
実際は稽古を休んで社長に怒られるのが嫌なだけだったりして(笑)

幸い、ロキソニンが効いたのか稽古中は足の痛みが大分治まり
なんとか稽古に穴をあけずに済みました。

いやはや、ロキソニンありがとう!

稽古が終わって帰宅する頃には
ロキソニンの効果が切れたのか、さらに酷い痛みになってましたけども

それもさることながら、今朝起きたら
普段使わないであろう部分の筋肉までもが
激しい自己主張をし始めていました。

む、胸と背中が…! 深呼吸しようとすると、痛い!(涙)

当分自主トレはお休みするしかなさそうです。
今日は仕事だったから病院行く暇なかったし
明日19日は事務所の仕事で一日拘束だしなぁ…

正直、このクソ足は早いトコ病院で治療してもらった方がいいと思うんですけどね。
早くても明後日かなぁ…
後一日の我慢だ右足。
っていうか、バンテリンで治ってくれよ、頼むから。

とりあえず、今夜はゆっくり寝るとしましょう。
5月17日 午前2時57分
こんばんは
世界です。

最近、自分の日記にしか目がいってなくて
お気に入りに登録していただいたのに
全っ然、気付いてませんでした…

まるこさん、すいません、本当にすいません!
マジで今日まで気付いてなかったんです…申し訳ない。
もう世界の日記なんぞお読みになられてないかもしれませんけれども
もしまだ読んでいて下さっているなら一つ、宜しくお願い致します。

っていうかね、このダイアリーノートはね
お気に入り登録されたらお知らせが入るとかそういう機能があると
とっても便利だと思うわけさ(涙)

まさか世界のこんな日記を気に入ってくださる方がまだいるなんて
夢にも思ってなかったよ、もう。

せっかくお気に入り登録してもらったのに何で半月も放置してしまったか。
世界はホントに度し難い馬鹿です、うぅ…ごめんなさい。

のっけから平謝りの日記ですが
これだけじゃアレなのでお話を一つ。

今更ですが「ケロロ軍曹」という漫画を初めて読んでみました。

大分前にアニメ化されたり、世界の好きなサイトで
パロディされてたりで興味はあったのですが
何となく機会がなくて手を出さずにいたんですけども

いやぁ〜、面白いっス。
古典的というか王道中の王道的なギャグばかりなんですが
それを古臭く感じさせない所がいいですねぇ。
久々に漫画を読んで声を出しながら笑いました。

それにしても、最近漫画熱が上昇中です。
しばらく新刊とかには手を出さないでいたんですけど
ここの所で一気に爆発しました、新旧問わず。

おかげで、出費がちょっとアレな事になってますけど
まぁ、笑えたりちょっと泣いたりできたのでよしとしましょう。

ちなみに、今日一番笑った漫画の台詞をちょっと紹介してみますと…

「僕は、○○さんが、描きたいんです」
「僕は、〇〇さんで、こきたいんです?!」
「(で)と(こ)が違うっ!!!」

という台詞で大笑いしました。
いや「ケロロ軍曹」じゃなくて別の漫画ですよ?
こういうちょっと曲がった下ネタに弱いんですよねぇ…(苦笑)
ストレート過ぎると下品に感じるので
このくらいの表現が良いです。

誤解の無いように言っておきますが
「ケロロ軍曹」には殆ど下ネタはありません、多分(二巻までは)

近所のブックオフには二巻までしか置いてなかったので
続巻にも大いに期待したいですね。
興味を持たれた方は是非、一度ご覧ください。

何はともあれ、笑うってことは清々しくていいですねぇ。
5月16日 11時34分
こんにちは
世界です。

いや、もうホントに日記更新するのこのままやめちゃおうかな
とか思いつつ、今日に至りました。

やっぱ書くこと無いんですよ
どうしよう。

適当にまとめて書いておこうかな、日記っぽく。

5月11日 すいようび はれ
じむしょのいてんにともなって、しゃちょうのところにいってきました。
とくになにもおもしろいことはなかったです まる

5月12日 木曜日 天気良好
この日は稽古、内容は浴衣に着替えての写真撮影だった。
別のプロダクションの方が来ていたが、えらく華奢だ。
風が吹いたら折れてしまいそうに見える、大丈夫なのだろうか?
今の時代、ああいうのが世間では格好良いとされるのだろうが
世界はもっと筋肉があって細い方が格好良いと思う
そう、まさにボクサーみたいな体が理想とする体型の最終地点と言える
ただし、ただ闇雲に鍛えるだけではあのスタイルには到達できないだろう。
さらなる鍛錬と調査が必要だ。

5月13日 金曜日 晴れていたかもしれない
13日の金曜日という古臭い因習の日。
最近では世の中に忘れられかけているイベントだけど
実際、この日は思い出そうとしても何があったのかよく覚えていなかったりする。

5月14日 土曜日 天気はどうでもいい
土曜・日曜は日記更新休み

5月15日 日曜日 雨が降った、凄い雷雨、傘が無かったのでちょっと泣いた。
土曜・日曜は日記(以下略)

5月16日 月曜日 天気が知りたければ天気予報にアクセス!
昨日からちょっと運動量を増やそうと
走る距離を伸ばした所、微痛を感じていた右足が激痛に変わった。
かなり痛い、全米が泣きそう。
ていうか、歩くのが困難ってちょっとヤバイ気がしないか?兄弟。
バンテリンを塗って様子を見てみることにしよう。

以上、まとめ更新でした。
5月11日 午後20時8分
こんばんは
世界です。

最近、とある焼酎のCMで

「水平線を引いたのは、空があまりにも空だったから…」

という詩を使っているCMがあるんですが
このCMを見た時、凄く驚きました。

もう本当に、瞬間的に水平線と空の映像が頭に浮かんできて
そのまま海と空が溶けていくような、そんなイメージが
このたった一言で頭の中を駆け抜けて行きまして…

詩を聞いて感動するってこういう事なんですねぇ。
個人個人の感覚によるんでしょうけども
世界はこの言葉を聞いて、一瞬

えっ…?今なんて言った?

って、聞きかえしたくなりましたよ。

前回の日記で書いた「文才」というものとは少し違うんでしょうが
ただ一言だけで、人を感動させるってのいうのは
凄い技術…というか能力ですよね。

結構歌のフレーズとかでも
ああ、いいフレーズだなぁと思うことはあるんですが
詩でここまでドキッとしたのは本当にコレが初めてです。

なんかもっと色々書きたいんですけど
うまく言葉にならないです。
頭の中でまとまらないというか…
如何に感動したかと言うのを上手に表現できる力が
世界に無いです、口惜しいですね。

自分が感じた色々な物、様々な事を伝えたいのに
何か違うこうじゃない、こんな言葉じゃない…
と、書いては消し書いては消しで
ホントにままならないです。

もう、もうなんか…もう

どうしたらいいんでしょうね?
きっと、これが自在に表現できる能力のある人が
前述の詩を作ったり、世の中に認められる作家になったりするんでしょうね。

そういう風に考えれば
世界にそんなことができないのは当たり前なので、諦めもつくんですけど
でもなぁ、できればそういう能力が欲しいなぁと思っちゃいますね。

せめて、こんな詩を朗読することで感動を伝えられるような役者になりたいですねぇ。
5月10日 午後12時26分
こんにちは
世界です。

突然ですが、世の中には
「物書き」と言うお仕事があります。

一般的に、小説家や雑誌等のライターさんが
こう呼ばれるのだと世界は認識しているのですが

このお仕事、非常に魅力的な反面
端から見ていてもかなり難しい仕事だと思います。

世界は漫画とか、推理小説なんかを読むのですが
物語りを考えるのが楽しくて
割と小さい頃から、興味のある分野でした。

しかしながら

ただつらつらと頭の中で考える分にはいいものの
いざ文章にしようとすると、色々難しいんですよ。
何が難しいって説明するのも難しいんです。

所謂、文才ってヤツがないとですね
文字で自分の考えを人に伝えるのは大変なんですよ。

しかも文才ってものがあったとしても
いざ表現する上では、非常に多くの言葉を知っていなければ
薄っぺらくなってしまいますし、うまく伝えられません。
そう言うのはもう、幼稚というか、陳腐な物語りとして
酷評されるのがオチだったりするわけです。

世界も昔は、何とも恥ずかしいのですが
小説とは名ばかりのお話をHPに載せていたりとかして
今から当時の文を読み返すと

うわぁ…

と、顔が真っ赤を通り越して、腐ったトマトの如く
どす黒くなってしまうような感覚に襲われるワケで
もうやってられない気持ちになるのです。

でも、寝る前とか
ボーっとする時間とかがあると
そういうお話とかちょこちょこ考えちゃったりして
ハッと気付くと二〜三時間経過してたりして
ビックリすることもしばしばです。

先述のように、仕事にするワケでなければ
どんなに拙くて酷い文章でも書けばいいんですが
やっぱり物語りってのは誰かに伝えることが
楽しみの一つでもありますから
なんとなく公開したくなっちゃうわけですよ。

まぁ、世界の場合はそれを読んで人により伝えやすくする立場ですから
ある程度そういうものもわかってなければいけないのかなぁ
と、最近は考えるようになってきたのですが
いかんせん、まったくもってその手の才能が皆無ですので
二の足どころか三の足四の足を踏みつづけている状態で
そろそろ足が痛いくらいです、ホントに。

この日記も

世界の考えとかをできるだけ正確に書いていきたい
と思う心とは裏腹に、どうにも言葉が足らず
あーもう、なんだかなぁ…と苦心し続けてきました。

だからどーだってワケじゃないんですが
何となくお話とかを書いてみたいなぁという気が
最近モコモコと盛り上がってきてるので
どうしようかなーと思ったことを今日の日記にしてみました。

もっとも、本業として物を書いている方に言わせれば
こういう世界の思考自体が、すでに失笑を買うレベルの問題なんでしょうねぇ。
5月8日 午前4時33分
おはようございます
世界です。

いつの間にか、二日も経過していました。
半ば、日記書くのやめようかなー…とか思っていたのに
電車の中とかで、ちょっと時間ができると
日記何書こうかな?と考えてしまっている辺り
世界はもう日記から離れられないのかもしれません。

半分嘘です、大袈裟すぎました。

でも、ホントに電車の中とかにいると
ついつい日記のネタとか探しちゃうんですよね
…因果なもんです、まったく。

で、そんな中、早速小さなネタが。

通勤中の電車の中の話なのですが
世界が乗った車両に、4〜5歳くらいの女の子が母親と一緒に乗ってたんです。

その子はちょうど世界が座った座席の反対側に座ってたんですが
町田駅に入った辺りで窓の外を見てこう言ったんです。

「あ、あややだー!」

と。
それを聞いた世界は

ああ、松浦あやの広告でも見つけたんだろうなー

と、思ってたんですが
よく見ると、どこにもそんな広告ないんですよ。
何を見たんだろう?
と思ってたら

「あ、でもちょっと違うー」

と、女の子。

ちょうど向かい側だった世界の座っていた位置と向きから
女の子の視線の先をよく見てみると
そこにあったのは

「ぐっさん」こと

ドンドコドン山口さんのビールの広告。

あやや…?

ちょっと待て、女の子。

「ちょっと違う」

レベルの違いなのか?それは

思わず心の中で問い掛ける俺。
見間違いかと思ったんですが、周囲には香取信吾の広告以外
人が描かれている広告は無く。
向かいのホームにも人は居ません。

どうやら、その子の中では

ぐっさんor香取信吾=あやや

という図式のようで。
どう考えてもおかしいと思うんですが
まぁ、見ようによっては
ぐっさんに見える事もあるのかなぁ…
アイドルなのに

40近いおっさん芸人と間違われる松浦あや

ってのがかなり面白くて、世界的には満足なんですが
その子の目の付け所はちょっと危ない気がします。
一緒にいた母親はスルーしてるし…

子供って凄い着眼点してますよねぇ。
大人になってもああいうモノの見方ができたら
奇才と呼ばれるか変人扱いされるかどちらかですが
出来れば奇才と呼ばれるように、そのまま大人になって
立派なお笑い芸人になってもらいたいと思います。

そして、一緒にいた母親には

「どぉこ見てんのよッッ!」

って返してもらう、と。
そんなお笑い一家がいたら、明るいニュースが増えそうでいいですよねぇ。
5月5日 21時09分
こんばんは
世界です。

今さっき、夕飯用にプチトマトを買ってきたんです。
で、帰宅して支度しようと思って裏返してみたら
もの凄いカビが元気に育ってまして…

一瞬、土がついてるのかと思ったんですけど
違いました。

なんだかなぁ…
どうも、世界はこういうのに当たりやすいみたいで
以前新タマネギを買って来たら
中身がグズグズに腐ってたこともありました
(新タマネギは元々柔らかいので、最初気付かなかった…)
他にも、イチゴが痛んでカビてたり…

やっぱり野菜関連はきっちり買うときに吟味した方がいいんですねぇ。
どうも、ああいうお店に生でおいてあるものが
腐ってるとか、カビてるとかって意識が薄いもんで
ついついあまり調べずに買ってしまうんですが
もう少し主婦のような鋭い観察眼を持たなくてはいけないのかもしれません。

しかし、これでもう三度目ですよ?
あのお店、保健所に通報したら潰れるんじゃなかろうか?
と、何かいらん心配までしてしまうのですが
潰れられたらそれはそれで非常に困るんですけどね。
近いし、夜遅くまでやってるし…
というワケで、特に通報なんてしませんけど。

肉類だと、悪くなってたりすれば
かなり変色してくるので見た目で避けられるんですが
わざわざプチトマトのケース引っくり返して
裏側なんかチェックしないしなぁ。
きっとお店でもそうなんでしょうね。

…ただの客レベルか担当者、プロの癖に。

まぁとにかく
自炊に慣れてない方は気をつけた方がいいです。
三度もワケあり商品に当たる世界も世界ですけどね。

ちなみに晩御飯はパスタでした。
ラーメンよりパスタの方が好きです。
イカ墨パスタとかって美味しいですよね。
ラーメンだとこうは行きませんよ

イカ墨ラーメン

とか、食べたくないですしね。
どの道、食べた後が悲惨な事になるのは最大の弱点ですけども。

何にせよ、色々な意味で食への安全を考えさせられた出来事でした。
5月4日 19時40分
こんばんは
世界です。

この所、暑くなってきましたね。
まだ五月だというのに、気温は春を通り越して
初夏のようです。

特に書くことも、書きたいこともないんで
律儀に毎日更新する必要もないんですが
なんというか、一度日課にしてしまうと
それはそれで気になって落ち着かないもので

そう言う状況で書いてみると、こんな風に
ダラダラと、別にさして面白いわけでもない文章にしかならないんですが。

結構書きたかったことは書き尽くした感があります。

自分の中に溜めていたこと等も
まぁ客観的に見た正否はどうあれ
半ば勢いとヤケで書いてしまいましたし。

これについては少なくとも、友人から貰った意見では
随分誤解されているな、と言う事がよくわかりましたけど。
文字にする、というのはやはり難しいことです。
何に対してのこともそうですけどね。

それにしても、正直、重大事件や事故を取り扱うのが
こんなに疲れるとは思いませんでした
ってのが、結論でしょうか。
まだ一度か二度しか書いてませんけど
ニュース記事を見て考えた段階で
嫌になって放棄したのは一度や二度じゃありませんからね。

そんなことを踏まえた上で、自分のことを考えてみると
基本的に、世界は二面性があると自分でも思っています。

それは無意識な部分もありますし
意識してそうしている部分もあります。

一つの事柄に対して、片一方だけの意見だけでなく
別の方向から考えて見ること

それはとても大事なことで
それが基本だと世界自身認識しているからなんですが

コレって結構厄介なんですよね。
自分で言ったことでも、後から、又はその場でも
違う考え方を見つけたり、思いついてしまったりして
支離滅裂になったり、意見が首尾一貫しなかったり
そういうの、割とたくさんあります。
日記でも、あ、前書いたのと違うなとか思うことありますしね。

そうなってしまったら
後は自分の中にただ一本の線引きが必要で
でも、それが必ずしも正しいなんてことはありえないワケで

俺は間違っているかも知れない

その意識は常に心の中にあります。
でもそれを気にしてたら何もできませんし
生きていく事さえ怪しくなってきます。

だから、例え間違っていると思っても
あえてそれを実行したりしてしまうワケで。

それが、世界はきっと極端なんでしょうね。
でも、決してその時に言っている事や行動が
いい加減だってワケじゃないんです。

いや、まぁ普通はその場できっちり自分で判断して
自分を疑うようなことはしないんでしょうが。

後から、或いはその場でも
コレはまずかったな、と思うことって
ホント多いんですよ。

だからこそ、世界は後悔しない生き方がしたいです。
それはずっと昔から変わらない世界の生き方の一つです。

実際、今迄を振り返ってみて
反省こそすれ、後悔していることなんて
殆ど無いです。

悪いことしたなぁ、とか、失敗したなぁとか思っても
それは紛れも無く世界自身が判断してやったことで
その場では正しいと思ってやったことなんですから
後悔なんてしていません。

祖母が亡くなった時くらいですか
本当に後悔したのは。

…と、まぁ
いつもこんな事ばかり考えていると言う事で
今日は日記を締めるとしましょう。

書くことがないと、辛気臭くなっていけませんねぇ。
5月4日 午後19時01分
こんばんは
世界です。

日記の書き方を変えてみる宣言から
まだ一週間位しか経ってないんですが
もうギブアップしたくなってきました。

それというのも
今迄取り上げなかった事件その他に視点を向けて
ニュースを探しているんですけど

言うまでもなく、なんだか惨い事件ばっかりで
救いようがないので気が滅入ってくるんですよね。
事件記者とかには向いてないみたいです。
元々そんな志望はありませんが。

それに、飛行機事故だけは起きて欲しくない
そう書いた途端に、静岡ではヘリの事故が起きてしまいましたし…
世界が思ったのはジャンボなどの大型旅客機事故の方だったんですが
どっち道、人命が失われたのは事実ですし
今回亡くなられた現役警察官の方は
いかに職務中の事故とは言え、ご遺族の方はやるせない思いでしょう。

今年のゴールデンウィークは
少し、悲しい出来事が多すぎましたね。

大多数のご家庭では、きっと
明るく楽しい家族旅行などで有意義な休日の過ごし方をされたと
そんな風に思えなければホント、やってられません。
世界は、当事者でもなんでもない一傍観者ですが、そう思います。

これは偽善ですかね?
顔が見えないから言うんですけどね。
顔の見える所なら、何とも思わないフリしますし
多分、ありふれた事故と思って聞き流すでしょう。

こうやって日記を書くという視点で見たら

の話ですからね。
偽善と言われても、構わない気がします。
さすがに涙を流せるほどは、悲しめませんしね。

さて、大型連休もいよいよ後半です。
旅行等でお疲れの方、くれぐれも事故にはお気をつけください。
せっかくの楽しい連休です、これ以上楽しくない思い出を作るのは
あんまりですから。
5月2日 22時26分
こんばんは
世界です。

やっと風邪が良くなってきました。

オーディション当日は
気を張っていたせいか、体温も下がったりしてたんですが
案の定、翌日には再び微熱が発生し
気だるい日々を過ごしていたわけなんですが。

今日はやっと体温がほぼ平熱の
35度8分に戻ってきましたので
明日あたりから、トレーニングを再開してみても
大丈夫だと思います。

さすがに気が重いので
重大事件について喋るのはお休みしますけども。

そういえば、もう既にゴールデンウィークに入っているんですね
PCの前の皆さんはどこか行かれますか?

この日記を読んでいるとすれば
特に予定は無いのかも知れませんが
たまの大型連休です、のんびり普段出来ない事をやりましょう。

もちろん休みのない方もおられるでしょうが
せっかく世の中は連休で浮かれているんですから
水を差すような事は言わずに
ニコニコしているのがいいと思います。

「こっちゃ仕事だ!バカヤロー!」

と思っても、適当にニコニコしていれば
解ってくれる人は解ってくれるはずです。

それ以上に解ってくれない連中が
たくさんの土産話とかで
あなたをやきもきさせてくれることもあるでしょう。

…ご苦労様です、ホントに。

次に生まれ変わったら、ゴールデンウィークに
きちんと休みが取れる職につけるといいですね。

かなり気の長い方向け、オススメの考え方です。
該当しない気の短い方はバッティングセンター辺りで
バットを振り回していれば気分も晴れます(希望)

とりあえず、この時機
飛行機事故だけは起こらないように願うばかりであります。
4月29日 19時9分
こんばんは
世界です。

というワケで
どうにか熱も下がり、決戦当日。

ちなみに今日が何の日だったのかというと
あるアニメの声優オーディションの日だったのでした。

てなワケで、病み上がりでまだ多少ふらつきの残る体を起こし
大いなる夢の為、いざ決戦の地、府中へ。

しかし、世界が府中に行くのは
今日が初めてなワケで。
しかも前述の通り、まだ病み上がりでちょっと危険状態。
そんな時のあるある探検隊

「乗り換えミスって遅刻する♪」

ハイ!ハイ!ハイハイハイ!

あるある探検隊!あるある探検隊!

…ええ、やっちまいましたよ。
幸い時間に余裕を見て家を出たので
五分も遅れませんでしたけど。

やっぱり病み上がりの方向音痴は怖いですねぇ…
っていうか、府中って八王子方面じゃないのか!?
分倍河原で降りたことなんてないからワカンネェよ!!(涙)

府中本町って分倍河原から見て登戸よりじゃないかよぉ〜…
八王子方面だと思うじゃん〜…(謎)
なんで新宿方面なのさ〜…

そんなこんなで内心ヒーヒー言いながら
会場に到着すると

「じゃあ、コレ課題です。」

え?

課題無しじゃないの?
しかも何?ぶっつけでどれだけ台詞が喋れるか見たいって…
考えてきた二分間の自己PR総崩れ!?

さぁ、ここから先はもう
風邪のせいなのか緊張のせいか
ひたすら動悸は早くなる一方で
もう何がなにやら…

それでもなんとか自分の番が回ってくるまでの間に
一通りの事は考えついたので
世界的には本日のオーディション

40点ってところですかね。

最高点は…2万点くらいで。

そんな感じでした。

そして帰宅して
こうやって日記を書いているワケですが
それでも自分がどのレベルにいるのか?は
大まかに見当がついたのでそこはかなり大きな収穫だったと思います。

あとは結果発表を待つのみ。

狙い目は主人公…では無くライバルってのがミソ
というか、誰一人ライバル志望が居なかったんですけど…
野郎20人以上いたのに。
悪役好きなんで、そこは嬉しかったですけどね。

とにかく、終わったことは気にしないで
…早いトコ風邪を治したいと思います。
4月28日 21時14分
こんばんは
世界です。

記念すべき百言目なのに
内容はあまり明るくないですねぇ。
それはともかく前日の続き。

そして今朝、目を覚ますと
体のダルさは寒気に変わり
酷い頭痛と異常な程の体の熱を感じました。

こりゃ完璧に風邪だなと思いながらも
不思議と喉の痛みはまったくなく咳もくしゃみも殆どありません。
とりあえず熱を計ってみると…

38度5分

うわぁ、こりゃまた一晩で随分上がったもんだと妙に感心。
人間の体は大体三度熱が上がっただけで危険なワケで
世界の平熱は36度そこそこですから
かなりの上昇値です。

さぁ、ここで大問題。
もはや29日は明日に迫っています。
しかも、絶対に外せない大事な日。
時間は一日。

さぁ、どーしましょ?

ここはやはり病院に行くしかありませんよね。
なんとしても今日中に熱だけでも下げないといけません。
幸いなことに喉に異常はないので頭痛と熱だけ下がれば
明日への影響はありませんし。

とりあえず、寒気に震え、肩で息をしながらどうにか病院へ。

病院はかなり混んでいたんですが
世界は運良く早めの診療を受けることができ
一時間ほどで帰宅。

本当は明日までに台詞を覚えなければならないのですが
それ以前に風邪をどうにかしないと話にもなりません。

無理矢理飯を胃に突っ込んで薬を飲むと
そのまま布団へ。

4〜5時間ほど眠っていたでしょうか?

寒い…

と思って目が覚めると体中汗びっしょりです。
そして、驚くほど体が冷えていました。

もしかして?と思い熱を計った所
36度2分でした。

寒いわけですよねぇ、38度から一気に下がったんですから。
大体このくらいが、世界の平熱ですけど。

それでもどうにか熱が下がったのは嬉しいです。
これで明日はどうにかなりそうですが
台詞どうしよう…

全然覚えてないぞ(汗)

まだ頭痛は残っているので
無理はできませんが
どうにかしなくちゃいけません。

日記書いてる場合じゃないよなぁ…

と言うワケで、これから台詞覚えてきます。
明日はうまくいきますように、自分を信じるとしましょう。
4月28日 午後8時51分
こんばんは
世界です。

事情から一日遅れての更新です。
それらをまとめて振り返って書いていきましょう。

27日

早朝、体に違和感を覚えて目を覚ましました。
非常に、なんと言うか、ダルさを感じたというか
そんな感じでした。

とりあえずトイレに行くと
猛烈な水下痢に…
腹の痛みは全く無く、ただただ酷い下痢。
どうにかトイレから出ると、ダルさはさらに増して
軽い吐き気まで併発してくる始末。

特に悪いものを食べた覚えもないので
変だなと思ってはいたのですが
この日は稽古がある為、時間までもう少し寝ることにして
布団にもぐりこみました。

その後、しばらくうとうとしながら時計を見ると
支度しなければならない時間になっていて
もう一度起きて支度をし、稽古へ。

稽古場に着くと、今度は軽いめまいがしたのですが
稽古が始まれば体は自然に動くようになり
体調が悪かった事も忘れて稽古に取り組む事ができました。

そして、夜十一時半頃に帰宅。
帰りの電車が事故で遅れていたため
大分時間が掛かったなぁと思いながら家に着くと
無性に膝の関節と足の骨が痛くなり
ダルさが戻ってきました。

これはおかしいって事で熱を計ってみたら
案の定、37度5分の微熱が。

世界はホントに平熱が低いので
このくらいの微熱でも結構キツイんですが
何しろ、前にも書きましたが29日は大事な日
心配なのは時間の無さでした。

嫌なタイミングで風邪ひいたなぁ
と溜め息をつきながら、熱さまし用の貼り薬をおでこに貼って
27日はそのまま就寝しました。

当然トレーニングはお休みです。

このまま、一晩で熱が下がってくれれば…
4月27日 午前3時28分
こんばんは
世界です。

どうしても、日課のトレーニングの後でないと
日記を書く気にならないので、日付が一日ずれてしまいます。

いい案は無いものか…熟考するも
まとまらず振り出しに戻る。
そんな繰り返しです。

さて、今日は常日頃から思っていた問題に対して
話をしましょうか。

タイトルの通り国歌・国旗の事なんですが

正直、思想信条についての問題は
この日記では取り上げないようにしていました。

誰がどういう考え方を持っていようが
人に迷惑を掛けない程度であれば
または、考えているだけならば、この国では自由ですし
誰も文句を言う権利なんてありませんからね。

一歩間違えば、確実に荒れる問題でもありますし
やはりそこは慎重に…という考えの上だったのですけれども
まぁ、色々な事を書いてみて、受け入れられない方向を探したいですしね。

日記に対しての文句や苦情は掲示板へどうぞ。

さて、この手の問題
昔から騒がれていた問題ではありますが
最近は度を越して大きな問題に変化しつつあるように感じます。

そもそも、先述の通りこの国には思想信条の自由が
憲法によって認められており、また、守られています。
そして、その憲法を盾にして一部教師やその団体
さらには一部弁護士並びに人権団体等
多くの集団が国歌・国旗に反対の意思を示し
ヒステリックに叫びを上げている、と言うのが現在までの簡単な状況です。

彼らは立場や所属する団体の違いからか
国歌・国旗に反対する理由は様々ですが
共通しているのは、それを他人に強要しようとしている点です。

特に一部教師とその団体…所謂日教組と呼ばれる方々は
自衛隊を批判し、国歌「君が代」を天皇を賛美し戦争を美化する歌と決め付けて
反対するという、常人には全く理解できない思想を持って活動しています。

「反戦」という言葉を使えばそれはとても綺麗なものに見えますが
世の中は、必ずしも綺麗なもので構成されている訳ではなく
「反戦」と叫ぶだけで、武器を持ち、こちらを殺そうとしている相手が
友好的な態度に変わる、と本気で信じているのなら
それはもはや幻想です、現実が見えていないと言うしかないでしょう。

世界は戦争に賛成なワケではありませんが
必ずしも反対ということでもありません。
自国・或いは何かを守る為の戦争ならば、それを否定する事などできませんから。

思想・信条の自由と言っても、それは個人の自由で
それを強要する事は他人の自由を奪う行為であり
れっきとした憲法違反です。

日教組の教師達は二言目にはコレを言い出し
「だから卒業式等の式典の場で国歌を斉唱したり、
国旗を掲げたりするのは自由を侵害する行為だ!」
と叫びのたまうのですが…

彼らがそういう考えを持つことに理解はできませんが、自由です。
しかし、それを生徒に強要したり、式典の妨害をする事は
正しい事だと言えるでしょうか?

生徒の中には国歌や国旗が好きな生徒も居るかも知れません
それは無視して、自分たちの要求だけ通す事が
彼らの言う自由の為の活動なのでしょうか?

自由と言うものは言葉にすれば簡単ですが
実際にそれを貫くのはとても難しいものです。
誰も彼もが自由にしていいのならば
社会は成り立たない筈なのですが
昨年逮捕された元教師は、取り押さえられた時

「放せ!俺は社会科の教師だぞ!」

と大声で叫んだそうです。
…教師の低レベル化が問題になっていますが
これでは塾に教育の大部分を奪われてしまうのも
ある意味当然と言えるかもしれませんね。

先に一応そういう考えは自由と書きましたが
そもそも、教師と言うのは公務員ですから
国歌・国旗に反対するならば、まず国から給料を貰うのを
止めて見せてもらいたいものですよね。
公務員を普通の会社員に置き換えてみれば
国歌は社歌であり、国旗はその企業の旗ですよ?
気に入らないから皆歌うな・掲げるななんて言ってたら
即刻首になると思うのですが
そうならない所を見ると…やはり甘い体質にいるんでしょうかね。
警察でさえ、身内に甘い体質が抜けきれていない所がありますからね。
…さすがに国歌・国旗に反対まではしないでしょうけども。

世界の感覚で言えば
国歌も国旗も生まれる前から既に決められていたもので
それを個人のワガママで変えようなんて
考えた事すらなかったものですけど
それは当たり前の感覚のはずですよね。

君が代は辛気臭いですし、日の丸は何だか漫画の弁当を連想して
ダサいとは思いますけども、変えようなんて…ねぇ?

時代の流れによって、様々なものに変化を求めることは大切で
それが進歩に繋がることではありますが
この問題に限って言えば、反対する人間の言う事があまりにもおかしいので
誰にも受け入れられないのでしょう。

いつか、正しい理屈で国歌や国旗が変わる時がくるのでしょうかね。
4月26日 午前4時20分
こんばんは
世界です。

今日からより試験的に
日記の書き方を変えてみようと思います。

主に時事ネタに対する世界の思考がメインになると思いますが
暫くの間お付き合い願います。

なお、日記への意見はできるだけ頂きたいと思っていますので
近く日記の移転も視野に入れています。

正直、そこまでするのは面倒なんですが
以前からコメント欄のあるブログにしたほうがよい
という意見も寄せられていますので
どうしたものかな?と。

まぁ、様子を見ながら、と言う事で。

さて、丁度…という言い方をしたくはないんですが
書き方を変えてみようかと言った、まさにその矢先に
兵庫県尼崎市にて列車の脱線事故が発生しました。

予定では先日の17歳の少年が起こした事件について
書いてみようと思っていたのですが
さすがにタイミング的にこの事故のことを書かないわけにはいきません。

現在の所
死者59名・負傷者は441名にのぼっているとの報道がありました。
そして、今現在も列車一両目には数人の乗客の方が取り残されているとされ
運転士の男性も、同じく車内にて救助(*1)を待っているものと思われます。

この事故に関しては運転士の速度超過が原因とする見方や
線路上に残された粉砕痕から、線路に置石がされていたための事故等
様々な憶測、推測が飛びかっておりますが
事故発生から18時間が経過した現在でも
詳しい原因は解っていません。

…非常に重大な事故です。
既に亡くなられた方やご遺族の方々、それらの無念の思いを察するには
世界如きでは余りあると言う言葉でも足りないと感じてしまいます。
まだ原因究明はおろか、負傷者の救助さえ完了していない状況ですので
何とも言えない部分が多いのですが。

世界自身、車やバイクの免許を持っていないため
通勤・移動の手段として電車を使う機会が非常に多いので
とても他人事とは思えません。
一歩間違えば世界がこのような事故に遭遇することも
十分考えられるのですから。

テレビ報道では、シャツの上着や、顔面を血にまみれさせた乗客の方が
事故直後にインタビューを受けておられましたが
ご自身はほとんど軽傷の様子で、その血は明らかに…
本当に、想像するととても耐えられません。
例え怪我が軽くすんだとしても、精神的な障害の問題を考えると
その後の二次被害等は計り知れないものになるでしょう。
もう…何も言葉がありませんね。

何はともあれ、続報が待たれる所です。
一人でも多くの方が生存されている事を願ってやみません。

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索