何が自分に必要なのか?(第三十一回)
2002年9月18日こんばんは、イェ〜イ!ドン君で〜ッす!
…違った、世界です。
今日は一日中、猫も杓子も総理の訪朝問題を
取り上げておりました。
拉致被害に遭われたご家族、ご遺族の方々には
本当に残念な結末でしたが
この機に乗じて総理批判を展開する
人々に少々呆れているのが
世界の正直な感想です。
さて、日本中が重苦しいムードに包まれている今こそ
この日記は皆さんに
楽しい話題を提供して行きたいと思います。
悲しい事があったからって
泣いてりゃ誰かが助けてくれるわけじゃありません。
「泣きたい時には笑い泣きを」
それが世界のモットーです。
そんな感じで
何とか面白い話題は無いものかと
捜してみた所
こんなニュースを発見しました。
日本でもっとも検索される言葉は「yahoo」
(yahooコンピュータニュース-
9月17日(火)19時52分より)
記事によりますと
「ネットレイティングスは9月17日、
主要ポータルサイトで推計した
国内検索語ランキングレポートを発表した。
1位は「yahoo」で、1カ月に約33万人が入力していた。」(原文ママ)
このニュースを読んで
最初に俺が気になったのは
「ネットレイティングスって何?」
でした。
で、調べてみたんですが
「ネットレイティングス株式会社は
インターネット利用動向情報を提供している
米国ネットレイティングス社(NetRatings Inc.)との合弁会社として
1999年5月に設立された」
のだそうです。
皆さん知ってました?
俺は全然知りませんでした。
勉強不足なのか、俺。
要は何の会社なのかもハッキリしません(呆)
視聴率測定会社みたいなものですかね?
で、肝心の記事の内容ですが
公表されたレポートは
今年7月分の家庭からの接続についてでして
トップの「yahoo」が32万8000人にのぼります。
yahooを検索する人の数がトップに立つと言う事は
最初は他の検索エンジンから入る人が
多いということなんですかね?
なら次は
「一番最初に利用した検索エンジンは?」
何てリサーチも面白いんじゃないでしょうか。
認知度の問題ですね。
俺は、こっちの方が興味あります。
インフォシークだったりして(苦笑)
一時期すごい勢いでCM流してましたからね。
で、yahooを検索する人が多いということは
裏を返せばそちらに乗り換えた方も多い
ということで各検索エンジンには
危機意識とか出てきて
良いんじゃないでしょうか?
次いで2位があの
「2ちゃんねる」
で29万3000人だそうです。
影響力あるなぁ…
このサイトは俺もたまに見に行くんですけど
ものスゴイですよね
色々な意味で(笑)
でも、テレビニュースの取材で
「インターネットの反応」と言って
このサイトを取り上げるのは
どうかと思います。
このサイトがネットの
全てじゃないんですから。
ま、計り知れない影響力はありますけどね。
そして3位が「地図」で28万9000人と言う結果でした。
なんか、二位と三位で、えらい内容に開きが
あるんですけど。
しかし、検索と言えば
初めてネットに接続した頃は
検索エンジンで自分の名前や
知り合いの名前を検索してみて
ワケの解らない人がヒットして驚いたりと
懐かしい思い出が浮かびます。
まぁ、男の個人的な意見としては
四位辺りからはアダルトな内容が
かなり出てくるんじゃないかと
邪推してしまいますがね。
男なんてそんなモンです、ええ。
ネット導入のきっかけは
アダルトサイトだったなんて
そんなモノは珍しくもなんともありません。
だから、男なんてそんなモンです、ええ!
というか、普通に検索して引っ掛かる時もあるし…
巧みに弱点を突いてくるサイトも(以下自粛)
だから、男なんてそんなモンなんですって!
モテない男がエロ本読むのは
個人の自由です。
それと一緒ですね、個人の自由ですから
個人の判断で責任を持って閲覧しましょう。
何を力説しとる?俺は…
と言う訳で、
今日は検索ワードのランキングについて
書いてみました。
こういうニュースサイト的な話って
書きやすいんですよね。
暗い話題の中でこそ
明るく生きたいと思うのでした。
…違った、世界です。
今日は一日中、猫も杓子も総理の訪朝問題を
取り上げておりました。
拉致被害に遭われたご家族、ご遺族の方々には
本当に残念な結末でしたが
この機に乗じて総理批判を展開する
人々に少々呆れているのが
世界の正直な感想です。
さて、日本中が重苦しいムードに包まれている今こそ
この日記は皆さんに
楽しい話題を提供して行きたいと思います。
悲しい事があったからって
泣いてりゃ誰かが助けてくれるわけじゃありません。
「泣きたい時には笑い泣きを」
それが世界のモットーです。
そんな感じで
何とか面白い話題は無いものかと
捜してみた所
こんなニュースを発見しました。
日本でもっとも検索される言葉は「yahoo」
(yahooコンピュータニュース-
9月17日(火)19時52分より)
記事によりますと
「ネットレイティングスは9月17日、
主要ポータルサイトで推計した
国内検索語ランキングレポートを発表した。
1位は「yahoo」で、1カ月に約33万人が入力していた。」(原文ママ)
このニュースを読んで
最初に俺が気になったのは
「ネットレイティングスって何?」
でした。
で、調べてみたんですが
「ネットレイティングス株式会社は
インターネット利用動向情報を提供している
米国ネットレイティングス社(NetRatings Inc.)との合弁会社として
1999年5月に設立された」
のだそうです。
皆さん知ってました?
俺は全然知りませんでした。
勉強不足なのか、俺。
要は何の会社なのかもハッキリしません(呆)
視聴率測定会社みたいなものですかね?
で、肝心の記事の内容ですが
公表されたレポートは
今年7月分の家庭からの接続についてでして
トップの「yahoo」が32万8000人にのぼります。
yahooを検索する人の数がトップに立つと言う事は
最初は他の検索エンジンから入る人が
多いということなんですかね?
なら次は
「一番最初に利用した検索エンジンは?」
何てリサーチも面白いんじゃないでしょうか。
認知度の問題ですね。
俺は、こっちの方が興味あります。
インフォシークだったりして(苦笑)
一時期すごい勢いでCM流してましたからね。
で、yahooを検索する人が多いということは
裏を返せばそちらに乗り換えた方も多い
ということで各検索エンジンには
危機意識とか出てきて
良いんじゃないでしょうか?
次いで2位があの
「2ちゃんねる」
で29万3000人だそうです。
影響力あるなぁ…
このサイトは俺もたまに見に行くんですけど
ものスゴイですよね
色々な意味で(笑)
でも、テレビニュースの取材で
「インターネットの反応」と言って
このサイトを取り上げるのは
どうかと思います。
このサイトがネットの
全てじゃないんですから。
ま、計り知れない影響力はありますけどね。
そして3位が「地図」で28万9000人と言う結果でした。
なんか、二位と三位で、えらい内容に開きが
あるんですけど。
しかし、検索と言えば
初めてネットに接続した頃は
検索エンジンで自分の名前や
知り合いの名前を検索してみて
ワケの解らない人がヒットして驚いたりと
懐かしい思い出が浮かびます。
まぁ、男の個人的な意見としては
四位辺りからはアダルトな内容が
かなり出てくるんじゃないかと
邪推してしまいますがね。
男なんてそんなモンです、ええ。
ネット導入のきっかけは
アダルトサイトだったなんて
そんなモノは珍しくもなんともありません。
だから、男なんてそんなモンです、ええ!
というか、普通に検索して引っ掛かる時もあるし…
巧みに弱点を突いてくるサイトも(以下自粛)
だから、男なんてそんなモンなんですって!
モテない男がエロ本読むのは
個人の自由です。
それと一緒ですね、個人の自由ですから
個人の判断で責任を持って閲覧しましょう。
何を力説しとる?俺は…
と言う訳で、
今日は検索ワードのランキングについて
書いてみました。
こういうニュースサイト的な話って
書きやすいんですよね。
暗い話題の中でこそ
明るく生きたいと思うのでした。
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