秋の夜空と、新しい物語り(第三十二回)
2002年9月19日こんばんは、貴方のそばぁでぇ〜あぁ暮らせるならばぁ〜
辛くは無いぃわぁ〜この東京砂漠ぅぅぅ〜♪
世界です。
今回も登場は懐かしい曲特集です。
子供の頃、この曲がテレビから流れて来ると
何故か恐かったのを覚えています。
と言う訳で、もう九月も折り返し地点を越えました。
気候的にももう秋の雰囲気が漂ってきます。
もうプンプンと漂ってます、ええ、怖いくらい。
さて、この時期俺が気になる事といえば
「女心」
…ではなく
「秋茄子」
…でもなく
「番組改編」です。
テレビ番組を中心に活動する
芸能人にとって、六ヶ月毎の
番組改編期はかなりのプレッシャーになるとか
ま、俺はデビュー前ですから
そんな事気にする必要はないのですけれども。
一視聴者として、テレビ番組の動向は
結構気になるものでもあります。
(この情報は、月刊ザ・テレビジョンからの情報です
特番等で時期がズレたりしているかも知れませんが
間違っていても俺に苦情を送らないで下さい)
今月で終了する番組を、少し挙げてみましょう。
「ワンダフル」
「ザ・スクープ」
「ぷらちなロンドンブーツ」
「プチ・マリッジ」
「メンズキャイ〜ン」
「古館の買い物ブギ」
「秘密の超爆笑大問題」
この他に
深夜枠のマイナー番組も
かなりの数が終了するようです。
個人的には
「ワンダフル」と
「古館の買い物ブギ」
は終わっても全然惜しくありません。
てか、嬉(自粛)
今期はドラマの優秀作が多かったように思います。
「何処の誰かは知らないけれど
誰もがみんな知っている」であろう
名作「北の国から」も
最終回を迎えました。
前編を見たのに後編をうっかり見逃した
という人も中には居たんじゃないでしょうか?
いや、俺の事なんですけど(呆)
俺としてはキャストを代えて続けて欲しいですね。
次はム○ゴロウさん主演で
「北の王国から」
とかそんなタイトルで。
動物と人間の感動巨編ですよ?
たまにライオンに噛まれたりとか
ストーリー性も十分です。
コレまでに有りそうで無かった
ジャンル「通販」を題材にした
「ツーハンマン」は
役者さんもコアな人を使っていて
かなりツボを突かれました。
続いて
微妙なキャスティングが
むしろ、絶妙だった
「サトラレ」
原作の漫画を読んだことが無かったので
「人に心を悟られてしまう」
という設定が、今までに無く衝撃的でした。
この三つは終わってしまって残念です。
他にも、内容的に「サトラレ」の
後時間を狙ったように放送された
「ぼくが地球を救う」は
どうにも正義の味方イメージの抜け切れない
ガオレッドこと、金子昇さんや
最近の活動が、まるで期待の新人のような
芸暦二十年の古田新太さんの好演が光りました。
こちらは番外編。
ハッキリ言って中身はショボイ(辛口)のに
タイトルだけはインパクト強烈な
「愛なんていらねぇよ〜夏」
全国の愛さんを敵に回しそうです。
怒れ、飯○愛。
俺は密かに絶対
「愛じゃなきゃいらねぇよ〜秋冬」とか
数年後には
「愛なんていらねぇよ〜2005〜遺言」
みたいな続編を狙ったタイトルだと思います。
数々の番組終了
しかし、新しく始まる番組には
かなり期待できるものもあるようです。
「相棒〜警視庁二人だけの特命係〜」や
「はるちゃん6」
「爆笑問題のススメ」は
次期の新番組の中では
オススメな番組です。
最後にどうしても許せない
新番組を一つ。
「逮捕しちゃうぞ」
この番組だけは許せません。
原作が好きなだけに、キャスティングに
腹立ってます、マジで。
てか、
中島(役名)が
「長島一茂」!?
なめるな(怒りゲージMAX!)
ファンを馬鹿にするのもいい加減にしてくれ。
野球選手時代から
無能極まりなかったあの男を
役者として起用するとは…
原作ファンを冒涜してるとしか思えませんね。
スポーツ選手を引退後に
芸能界に天下りさせるの
なんとかなりませんかね?
議員の天下りより頭に来るんですけど。
そもそも、ドラマにして面白い漫画と
そうじゃない漫画ってあるじゃないですか
「逮捕〜」はどっちかって言うと
実写では面白くないと思います。
実写版「ゲゲゲの鬼太郎」とか
過去にコケた作品は山ほどあるのに。
大体(余りにも毒が強いのでカットします)
と言う訳で
最後の最後で頭に血が上ってしまったので
今日の気持ちは「怒り」になったのでした。
辛くは無いぃわぁ〜この東京砂漠ぅぅぅ〜♪
世界です。
今回も登場は懐かしい曲特集です。
子供の頃、この曲がテレビから流れて来ると
何故か恐かったのを覚えています。
と言う訳で、もう九月も折り返し地点を越えました。
気候的にももう秋の雰囲気が漂ってきます。
もうプンプンと漂ってます、ええ、怖いくらい。
さて、この時期俺が気になる事といえば
「女心」
…ではなく
「秋茄子」
…でもなく
「番組改編」です。
テレビ番組を中心に活動する
芸能人にとって、六ヶ月毎の
番組改編期はかなりのプレッシャーになるとか
ま、俺はデビュー前ですから
そんな事気にする必要はないのですけれども。
一視聴者として、テレビ番組の動向は
結構気になるものでもあります。
(この情報は、月刊ザ・テレビジョンからの情報です
特番等で時期がズレたりしているかも知れませんが
間違っていても俺に苦情を送らないで下さい)
今月で終了する番組を、少し挙げてみましょう。
「ワンダフル」
「ザ・スクープ」
「ぷらちなロンドンブーツ」
「プチ・マリッジ」
「メンズキャイ〜ン」
「古館の買い物ブギ」
「秘密の超爆笑大問題」
この他に
深夜枠のマイナー番組も
かなりの数が終了するようです。
個人的には
「ワンダフル」と
「古館の買い物ブギ」
は終わっても全然惜しくありません。
てか、嬉(自粛)
今期はドラマの優秀作が多かったように思います。
「何処の誰かは知らないけれど
誰もがみんな知っている」であろう
名作「北の国から」も
最終回を迎えました。
前編を見たのに後編をうっかり見逃した
という人も中には居たんじゃないでしょうか?
いや、俺の事なんですけど(呆)
俺としてはキャストを代えて続けて欲しいですね。
次はム○ゴロウさん主演で
「北の王国から」
とかそんなタイトルで。
動物と人間の感動巨編ですよ?
たまにライオンに噛まれたりとか
ストーリー性も十分です。
コレまでに有りそうで無かった
ジャンル「通販」を題材にした
「ツーハンマン」は
役者さんもコアな人を使っていて
かなりツボを突かれました。
続いて
微妙なキャスティングが
むしろ、絶妙だった
「サトラレ」
原作の漫画を読んだことが無かったので
「人に心を悟られてしまう」
という設定が、今までに無く衝撃的でした。
この三つは終わってしまって残念です。
他にも、内容的に「サトラレ」の
後時間を狙ったように放送された
「ぼくが地球を救う」は
どうにも正義の味方イメージの抜け切れない
ガオレッドこと、金子昇さんや
最近の活動が、まるで期待の新人のような
芸暦二十年の古田新太さんの好演が光りました。
こちらは番外編。
ハッキリ言って中身はショボイ(辛口)のに
タイトルだけはインパクト強烈な
「愛なんていらねぇよ〜夏」
全国の愛さんを敵に回しそうです。
怒れ、飯○愛。
俺は密かに絶対
「愛じゃなきゃいらねぇよ〜秋冬」とか
数年後には
「愛なんていらねぇよ〜2005〜遺言」
みたいな続編を狙ったタイトルだと思います。
数々の番組終了
しかし、新しく始まる番組には
かなり期待できるものもあるようです。
「相棒〜警視庁二人だけの特命係〜」や
「はるちゃん6」
「爆笑問題のススメ」は
次期の新番組の中では
オススメな番組です。
最後にどうしても許せない
新番組を一つ。
「逮捕しちゃうぞ」
この番組だけは許せません。
原作が好きなだけに、キャスティングに
腹立ってます、マジで。
てか、
中島(役名)が
「長島一茂」!?
なめるな(怒りゲージMAX!)
ファンを馬鹿にするのもいい加減にしてくれ。
野球選手時代から
無能極まりなかったあの男を
役者として起用するとは…
原作ファンを冒涜してるとしか思えませんね。
スポーツ選手を引退後に
芸能界に天下りさせるの
なんとかなりませんかね?
議員の天下りより頭に来るんですけど。
そもそも、ドラマにして面白い漫画と
そうじゃない漫画ってあるじゃないですか
「逮捕〜」はどっちかって言うと
実写では面白くないと思います。
実写版「ゲゲゲの鬼太郎」とか
過去にコケた作品は山ほどあるのに。
大体(余りにも毒が強いのでカットします)
と言う訳で
最後の最後で頭に血が上ってしまったので
今日の気持ちは「怒り」になったのでした。
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