証は、言葉となって伝えられる心(十六言目)
2003年11月4日「いつか幸せを忘れてしまったら
目を閉じて 静かに歌を歌おうか
変わらない歌 終わらない歌
もう届かない けれど
私は歌い続ける 貴女を包む あの空に向かって
ただ一つ 貴女の幸せを祈りながら
道を違えた 今この時間も
私が歌うのは 貴女の幸せを祈るため
それが 私のさよならの証
いつか悲しみを思い出したら
目を開けて 思い切り詩を詠おうか
変わらない詩 終わらない詩
もう響かない けれど
私は詠い続ける 私を支える この大地に向かって
ただ一つ 私に祝福を願いながら
道を殺めた 今この瞬間も
私が詠うのは 私の祝福を願うため
それが 私のさよならの証」
目を閉じて 静かに歌を歌おうか
変わらない歌 終わらない歌
もう届かない けれど
私は歌い続ける 貴女を包む あの空に向かって
ただ一つ 貴女の幸せを祈りながら
道を違えた 今この時間も
私が歌うのは 貴女の幸せを祈るため
それが 私のさよならの証
いつか悲しみを思い出したら
目を開けて 思い切り詩を詠おうか
変わらない詩 終わらない詩
もう響かない けれど
私は詠い続ける 私を支える この大地に向かって
ただ一つ 私に祝福を願いながら
道を殺めた 今この瞬間も
私が詠うのは 私の祝福を願うため
それが 私のさよならの証」
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