痛みは、意識すら焼き切る恐怖（四十七言目）

おはようございます
パ〇ラッシュと無理心中
世界です。

例によって
本日の日記は2/12に更新しています。
昨日は久し振りの片頭痛で
食事ものどを通らない状態だったもので…

でもまぁ
昔に比べれば
大分痛みも治まったような気がします。
何しろ中学〜高校位までの一番酷かった頃は

知らない人が見たら救急車を呼びかねない

程に痛くて。

意識が飛ぶまで
痛みで

う〜！あー！

とひたすら唸ってましたから
その頃に比べれば
随分マシなんですよね、これでも。

最近、片頭痛自体起きる回数が
減ってきたのもあって
住み易い世の中になってきたんですが

相変わらず症状が起きるとダメです。
何も出来ません。

その上世界はぜんそくがあるので
市販薬が飲めなくて（薬アレルギー）
いつも頭痛薬はお医者さんに処方してもらうのですが

何時起きるかわからない片頭痛のせいで
大概必要な時には

薬を使い切っている

状態なワケで
まさに間が悪いとはこのことです。

かと言って
別段痛くも無い時だと
お医者さんは薬を出してくれませんしね。

ああ！市販薬が飲めないこの体が憎い！（涙）

他に特効薬はないのか？
と言われれば、あるにはあるんですが
生憎と、それも切らしてまして…

それは何かって？
そりゃあ、もちろん

隣で心配してくれる女の子

に決まってるじゃないですか
大概のことは乗り切れますよ？

ただし、女の子的には相当嫌だと思います。
だって

ひたすら苦痛に顔を歪めて意識が飛ぶのを待っている

のがその状態の時の俺なんですから。
世界がその立場だったら
居ても立ってもいられません。
恐るべし片頭痛！

治ったら治ったで
ケロッとした顔でこうやって日記を書いたりしてるワケで

こんな所にまでAB型の二面性がでなくても
いいんじゃないかと思います。

とりあえず世界的には
脳には痛点がないのになんで頭痛が起きるんじゃ！
と、頭痛の際にはいつも理不尽な怒りを覚えるのでした。