嗜好は、人生を彩る大切な感覚(九十四言目)
2005年4月20日こんにちは
ハマったらオタク?
世界です。
4/20の日記を更新するのをすっかり忘れていました。
すいません。
なんかアレですよね
まとめ更新って割と楽な時は楽なんですけど
うっかりすると忘れちゃったりする原因になるので
あまりよくないですよね。
で、もう昨日になってしまったわけですが
4/20、友人Fと一緒に池袋まで出かけてきました。
世界はガンダムが大好きなので
「ガンダムウォー」というカードゲームをやっているのですが
友人F曰く色々と安くカードが手に入るよ
と言う事でしたので、池袋まで行ってきたわけです。
結構、カードゲームのカードって
値が張るもんなんですよ。
ビックリマンシールとかみたいなものですから
当たり外れがあるんですよね。
幸い、今の職場は高田馬場なので
定期がありますから、ほとんど交通費も掛かりませんし
これはお得かな?と思ったんですが
さすが池袋ですねー
いい値段で欲しい物が揃いました。
定期がある間は欲しい物は池袋に行くべきかもしれません
いいなぁ、都内。
治安さえ見なければ
ですけど。
にしても、最近は色々と問題を囁かれているガンダムウォーですが
世界的には結構いい感じなんですけどね。
あまり詳しいことを書いても
解らない方もいらっしゃるでしょうから
あえて書きませんが
友達と楽しくやるには
かなりいい環境になってきたと思います。
そんな感じでいい買い物だったと思ったんですけども
ちょっと思い出してみると、そこは池袋
道を歩く人などは世界の地元に比べると
男女共にとてもお洒落で
何て言えばいいんでしょう?
人が垢抜けてる?
そんな印象がありました。
でも、一歩小さなビルの中にある
ゲームショップに行くと…
そこは池袋とか関係ないですね。
何処も一緒に思えます。
例えるなら
高級住宅街に突如現れる
風呂無し、トイレ共同、六畳一間のアパート
みたいな。
一瞬
えっ…?
と思わせてくれる空間でした。
ホッとするような、違和感を感じるというか
不思議な感覚です。
それにしても、最近では
割とオタクが堂々としている世の中になってきたものですが
どうしても天邪鬼的な思考が前にでる世界は
なんとなくそこに疑問を持ってみました。
元来はマイノリティだった
オタクという存在。
どっから何処までって言う線引きが難しいと言えば
確かにその通りなんですが
やはり人に不快感を与えるのは
オタクとかいう以前にいけない事だと言えます。
たまたま、その対象がオタクに多かったから
そういう風に見られるようになったんですけどね。
そもそも、特に男ってのは
大なり小なりオタク気質を持っているもので
一部スポーツにやけに詳しいスポーツオタクとか
車に対する異常な執着を見せる車オタクとか
モー〇ング娘。を代表とするアイドルへのオタクとか
…あ、これは本物か。
まぁ、色んなオタクがいるものです。
大体、オタクが市民権を得ようなんてのがおこがましいのであって
世界の様にオタクと自負している人間は
多少肩身が狭い思いをするのは止むを得ないことだと思います。
それが嫌なら、身なりとか考え方とか
まっとうな形にすればいいだけですから。
狭い定義でのオタク論ですけどね。
しかし、かなり定義を広くすれば
ほとんどの人間がオタクとして認定されてしまうと思います。
女性だって、ブランドとか、男性アイドルとかのジャンルでは
オタクと認定してもいいような人いますからね。
もちろんスポーツや車の人もいるでしょうけど。
何にせよ
趣味や趣向で人を判断するのはいけない
のはもっともな意見ですし
個人の自由とかありますから
そこをとやかく言うつもりはありません。
ただ、偏りすぎて平衡感覚を見失う事の方がはるかに問題なので
みんな、もう少し自覚するべきだと思います。
というか、自分を含めたオタク一般に対する意見ですけど。
仮にオタクが排斥されて
世界の居場所が潰されたら
徹底的に
酒とタバコとギャンブルを糾弾しますけどね
特に酔っ払い。
川があったら蹴り落としてやりたいくらいです。
…やりませんけどね。
世の中には車好きが高じるあまり
自家用車に
土足厳禁
等と言う人もいるみたいですから
それはちょっと頭のネジが…ごにょごにょ
ま、何でもほどほどがいいと思います。
いい加減と良い加減
そんな違いですね。
とりあえず世界的には
たまには自分を客観的に見てみるのもいい勉強になるかな?
と日記を書いてみるのでした。
ハマったらオタク?
世界です。
4/20の日記を更新するのをすっかり忘れていました。
すいません。
なんかアレですよね
まとめ更新って割と楽な時は楽なんですけど
うっかりすると忘れちゃったりする原因になるので
あまりよくないですよね。
で、もう昨日になってしまったわけですが
4/20、友人Fと一緒に池袋まで出かけてきました。
世界はガンダムが大好きなので
「ガンダムウォー」というカードゲームをやっているのですが
友人F曰く色々と安くカードが手に入るよ
と言う事でしたので、池袋まで行ってきたわけです。
結構、カードゲームのカードって
値が張るもんなんですよ。
ビックリマンシールとかみたいなものですから
当たり外れがあるんですよね。
幸い、今の職場は高田馬場なので
定期がありますから、ほとんど交通費も掛かりませんし
これはお得かな?と思ったんですが
さすが池袋ですねー
いい値段で欲しい物が揃いました。
定期がある間は欲しい物は池袋に行くべきかもしれません
いいなぁ、都内。
治安さえ見なければ
ですけど。
にしても、最近は色々と問題を囁かれているガンダムウォーですが
世界的には結構いい感じなんですけどね。
あまり詳しいことを書いても
解らない方もいらっしゃるでしょうから
あえて書きませんが
友達と楽しくやるには
かなりいい環境になってきたと思います。
そんな感じでいい買い物だったと思ったんですけども
ちょっと思い出してみると、そこは池袋
道を歩く人などは世界の地元に比べると
男女共にとてもお洒落で
何て言えばいいんでしょう?
人が垢抜けてる?
そんな印象がありました。
でも、一歩小さなビルの中にある
ゲームショップに行くと…
そこは池袋とか関係ないですね。
何処も一緒に思えます。
例えるなら
高級住宅街に突如現れる
風呂無し、トイレ共同、六畳一間のアパート
みたいな。
一瞬
えっ…?
と思わせてくれる空間でした。
ホッとするような、違和感を感じるというか
不思議な感覚です。
それにしても、最近では
割とオタクが堂々としている世の中になってきたものですが
どうしても天邪鬼的な思考が前にでる世界は
なんとなくそこに疑問を持ってみました。
元来はマイノリティだった
オタクという存在。
どっから何処までって言う線引きが難しいと言えば
確かにその通りなんですが
やはり人に不快感を与えるのは
オタクとかいう以前にいけない事だと言えます。
たまたま、その対象がオタクに多かったから
そういう風に見られるようになったんですけどね。
そもそも、特に男ってのは
大なり小なりオタク気質を持っているもので
一部スポーツにやけに詳しいスポーツオタクとか
車に対する異常な執着を見せる車オタクとか
モー〇ング娘。を代表とするアイドルへのオタクとか
…あ、これは本物か。
まぁ、色んなオタクがいるものです。
大体、オタクが市民権を得ようなんてのがおこがましいのであって
世界の様にオタクと自負している人間は
多少肩身が狭い思いをするのは止むを得ないことだと思います。
それが嫌なら、身なりとか考え方とか
まっとうな形にすればいいだけですから。
狭い定義でのオタク論ですけどね。
しかし、かなり定義を広くすれば
ほとんどの人間がオタクとして認定されてしまうと思います。
女性だって、ブランドとか、男性アイドルとかのジャンルでは
オタクと認定してもいいような人いますからね。
もちろんスポーツや車の人もいるでしょうけど。
何にせよ
趣味や趣向で人を判断するのはいけない
のはもっともな意見ですし
個人の自由とかありますから
そこをとやかく言うつもりはありません。
ただ、偏りすぎて平衡感覚を見失う事の方がはるかに問題なので
みんな、もう少し自覚するべきだと思います。
というか、自分を含めたオタク一般に対する意見ですけど。
仮にオタクが排斥されて
世界の居場所が潰されたら
徹底的に
酒とタバコとギャンブルを糾弾しますけどね
特に酔っ払い。
川があったら蹴り落としてやりたいくらいです。
…やりませんけどね。
世の中には車好きが高じるあまり
自家用車に
土足厳禁
等と言う人もいるみたいですから
それはちょっと頭のネジが…ごにょごにょ
ま、何でもほどほどがいいと思います。
いい加減と良い加減
そんな違いですね。
とりあえず世界的には
たまには自分を客観的に見てみるのもいい勉強になるかな?
と日記を書いてみるのでした。
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