休題 「世界の日記について」
2005年4月24日こんばんは
てんやわんや
世界です。
えーと、今日の分の日記は昼間更新したのですが
その後で日記に対するご意見に気付きましたので
急遽、本日は二回更新という形をとらせて頂きます。
そのご意見というのは
「最近の世界の日記が非常にキモイので不愉快である」
というものでした。
まぁ、世界自身正直そろそろそういう意見もくるだろうなぁと
思っていた矢先だったので特にショックとかは無いんですが
驚いたのが世界の擁護(?)に回ってくださった方がいたのです
これには世界もビックリしました。
実の所、そんなものは無いだろうと思ってばっかりいましたので
いやぁ本当にビックリしました。
勿論世界がキモイ日記を書いていることは同意されていましたが
別にそれは世界が悪いってだけなのでいいんですよ。
さて、そんな意見があったというのを
わざわざ報告する為だけに日記を書いているのではありません。
正直世界への批判意見だけならただただ真摯に受け止め
改善していくだけなのですが
世界の擁護というか、まぁ「言い過ぎじゃないんですか?」
みたいなご意見まで頂いた以上
世界の日記について、どういう意図の下で書いているのか
という説明をしたほうがいいかな?
と思い、今、筆を取っているわけです。
ちなみに、この事はこれから日記を続けて読んでいただく上で
一種ネタバラシ要素と成りうるものであります。
もしかすると、この日記を読むことで
これからの日記が面白くなくなってしまうかも知れません。
なので、そう言うのが嫌な方は
今日のこの日記は読まずにおく事をオススメします。
さて、まず世界が日記を書く上で
あるルールが存在する事から説明しておきましょう。
いくつかあるのですが
その中での一番のルールとして
「シャレにならない事件はとりあげない」
というものがあります。
コレは世界の日記の中で時事ネタを書く上でのルールなのですが
例えば殺人事件のような重大事件について
世界は思う所があったとしても
それはもし被害者の方が目にする事があったら?
という視点に立っているからです。
世界は天邪鬼的な考え方をよくしますので
被害者やご遺族の方が見れば不快と思われる内容になることも
恐らくあるでしょう。
それは世界自身よくないと思っていますので
そういう事件はとりあげず
できるだけ毒にも薬にもならない事件のみを
ネタにするようにしています。
で、まぁそれ以外のこととなると
世界自身が思った事や体験した事など
やはり日記ですから私事を書くようにしているのですが
以前日記の中でも触れた通り
基本的に、この日記は世界の身内に向けて発信しており
またそれ以外の方にはアドレスを公開していません。
ですので、大概この日記を読んでいる方は
世界のことをよく知っている人間の筈で
「おいおい、世界のヤツまたバカな事書いてるよ、プ(ry)」
のような反応を期待して日記を書いているわけです。
しかしながら最近本当に正直な所、ネタに困ってまして
そういったルールの中で日記を書くのが
ちょっと限界を感じ始めていたのです。
そこへ持ってきて
最近アクセス解析によって
世界の身内以外の方が
この日記を読みに来られていることが判明しました。
実は最近の日記がキモイと言うのも
世界自身理解してましたし
世界の友人が見れば
「うはwwwwテラキモスwwwwうぇっうぇっwwwww」
みたいな、一種のワルノリとして笑われて終了だろう
と考えていたんですね。
しかし、それ以外の方が見に来られていると言う事は
ワルノリが通用しないと言う事です。
そもそもキモイなどの主観と言うものは
見る側によって大きく変わってくるものであることは
世界も認識しています。
グロサイトを見て嫌悪する人も居れば
それを見て楽しむ方もいるでしょう
必ずしも万人向けするものなんて
無い訳ですよ。
ですから
どの辺りまでがキモイと言われるのか
ぶっちゃけていうと意見が欲しかったワケで
そういうワケでちょっと元カノのことを
日記に書いていたのですが
中々意見がなく…
止め時が無いので
どうしようかな…?と思っていたのですが
さすがにここまで書いていたら意見を頂いて
よし、やっぱりここまで書いたらキモイよな
と、自分で納得できたのです。
そんなに世界自身の感覚もずれてないみたいでホッとしました。
というかですね
前述の通り少々ネタに煮詰まってましたから
ここらで方向転換をしようかと思ってたんですよ。
今までのルールとか取っ払って
書いてみようかなと。
勿論どの辺までが人の目から見て
NGなのかOKなのか、そこをある程度知るためにですが
と言うワケでこれからしばらくは
シャレにならない事件なども取り上げて行きたいと思います。
もしも不快に思われた方など居ましたら
是非ご意見ください。
それでは、これからも世界の日記を宜しくお願いします。。
てんやわんや
世界です。
えーと、今日の分の日記は昼間更新したのですが
その後で日記に対するご意見に気付きましたので
急遽、本日は二回更新という形をとらせて頂きます。
そのご意見というのは
「最近の世界の日記が非常にキモイので不愉快である」
というものでした。
まぁ、世界自身正直そろそろそういう意見もくるだろうなぁと
思っていた矢先だったので特にショックとかは無いんですが
驚いたのが世界の擁護(?)に回ってくださった方がいたのです
これには世界もビックリしました。
実の所、そんなものは無いだろうと思ってばっかりいましたので
いやぁ本当にビックリしました。
勿論世界がキモイ日記を書いていることは同意されていましたが
別にそれは世界が悪いってだけなのでいいんですよ。
さて、そんな意見があったというのを
わざわざ報告する為だけに日記を書いているのではありません。
正直世界への批判意見だけならただただ真摯に受け止め
改善していくだけなのですが
世界の擁護というか、まぁ「言い過ぎじゃないんですか?」
みたいなご意見まで頂いた以上
世界の日記について、どういう意図の下で書いているのか
という説明をしたほうがいいかな?
と思い、今、筆を取っているわけです。
ちなみに、この事はこれから日記を続けて読んでいただく上で
一種ネタバラシ要素と成りうるものであります。
もしかすると、この日記を読むことで
これからの日記が面白くなくなってしまうかも知れません。
なので、そう言うのが嫌な方は
今日のこの日記は読まずにおく事をオススメします。
さて、まず世界が日記を書く上で
あるルールが存在する事から説明しておきましょう。
いくつかあるのですが
その中での一番のルールとして
「シャレにならない事件はとりあげない」
というものがあります。
コレは世界の日記の中で時事ネタを書く上でのルールなのですが
例えば殺人事件のような重大事件について
世界は思う所があったとしても
それはもし被害者の方が目にする事があったら?
という視点に立っているからです。
世界は天邪鬼的な考え方をよくしますので
被害者やご遺族の方が見れば不快と思われる内容になることも
恐らくあるでしょう。
それは世界自身よくないと思っていますので
そういう事件はとりあげず
できるだけ毒にも薬にもならない事件のみを
ネタにするようにしています。
で、まぁそれ以外のこととなると
世界自身が思った事や体験した事など
やはり日記ですから私事を書くようにしているのですが
以前日記の中でも触れた通り
基本的に、この日記は世界の身内に向けて発信しており
またそれ以外の方にはアドレスを公開していません。
ですので、大概この日記を読んでいる方は
世界のことをよく知っている人間の筈で
「おいおい、世界のヤツまたバカな事書いてるよ、プ(ry)」
のような反応を期待して日記を書いているわけです。
しかしながら最近本当に正直な所、ネタに困ってまして
そういったルールの中で日記を書くのが
ちょっと限界を感じ始めていたのです。
そこへ持ってきて
最近アクセス解析によって
世界の身内以外の方が
この日記を読みに来られていることが判明しました。
実は最近の日記がキモイと言うのも
世界自身理解してましたし
世界の友人が見れば
「うはwwwwテラキモスwwwwうぇっうぇっwwwww」
みたいな、一種のワルノリとして笑われて終了だろう
と考えていたんですね。
しかし、それ以外の方が見に来られていると言う事は
ワルノリが通用しないと言う事です。
そもそもキモイなどの主観と言うものは
見る側によって大きく変わってくるものであることは
世界も認識しています。
グロサイトを見て嫌悪する人も居れば
それを見て楽しむ方もいるでしょう
必ずしも万人向けするものなんて
無い訳ですよ。
ですから
どの辺りまでがキモイと言われるのか
ぶっちゃけていうと意見が欲しかったワケで
そういうワケでちょっと元カノのことを
日記に書いていたのですが
中々意見がなく…
止め時が無いので
どうしようかな…?と思っていたのですが
さすがにここまで書いていたら意見を頂いて
よし、やっぱりここまで書いたらキモイよな
と、自分で納得できたのです。
そんなに世界自身の感覚もずれてないみたいでホッとしました。
というかですね
前述の通り少々ネタに煮詰まってましたから
ここらで方向転換をしようかと思ってたんですよ。
今までのルールとか取っ払って
書いてみようかなと。
勿論どの辺までが人の目から見て
NGなのかOKなのか、そこをある程度知るためにですが
と言うワケでこれからしばらくは
シャレにならない事件なども取り上げて行きたいと思います。
もしも不快に思われた方など居ましたら
是非ご意見ください。
それでは、これからも世界の日記を宜しくお願いします。。
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