南毛利音頭でヨヨイのヨイ♪(六回目)
2002年8月12日プチマリ…違う!日記六日目。
さぁ、今日も新しくお気に入り登録して頂きました!
あやプさん、ヒミツの日記でレスさせて頂きますね。
今日の日記のタイトルは、地元の小学校の運動会で
毎年踊らされた、踊りの歌詞から頂きました。
出身校がバレます、さぁ!俺が誰か解った人は
住所・氏名・年齢・電話番号・
好きな人の名前(小学生並嫌がらせ)を往復葉書に書いて
光の速さで首相官邸へダッシュだ!
先着一万名様に、不適な物をプレゼントしちゃうぞ!
…すいません、悪ノリしました。
というわけで、今日は思い出を懐かしんでみました。
キャッチコピー、昔から商品宣伝の為
様々なキャッチコピーが生まれ、消えていきました。
例えば、大体俺と同年代の方なら解るでしょう
「ダッダーン!ボヨヨン!ボヨヨン!」の
ピップ○レキバンであったり
今言おうものなら、即リストラ決定な
「サラサラ、サラサラ、お茶漬けサラサラ♪
残業するほど暇じゃない〜♪」の
永○園お茶漬けの素だったり
密かに主婦の健忘症振りを前面に押し出した
「あら、こんな〜所に牛肉が?!
たまねぇぎ〜、たまねぎあったわね♪」の
カレーのルー(商品名ド忘れ)だったり
これは、俺が生まれるかなり前ですが
大橋巨○さんの「ボイン」等と
時代と世相を反映(エレ○バン除く)したユニークなものがありました。
時代は変わって、現在はキャッチコピーよりも
商品名に、インパクトのあるものが多いようです。
例えば、洗剤業界を烈火の如く怒らせた
「洗剤イヤ子さ○」よく考えてみれば
怒られるの解ってたような気がするんですが
故意ではないようです。
人気ゲーム「ぼくの○休み」
個人的に、夏○みには嫌な思い出が多いので
インパクト大でした。
その他にも、たくさん面白商品名がありますが
やはり、面白いキャッチコピーで不況を乗り切ってもらいたいと思います。
てなわけで、こんなのは如何でしょうか?
今年の夏はコレで決まり!
と、胸を張って今日の日記を終わるのでした。
「冷やし中華始めたかった…」
さぁ、今日も新しくお気に入り登録して頂きました!
あやプさん、ヒミツの日記でレスさせて頂きますね。
今日の日記のタイトルは、地元の小学校の運動会で
毎年踊らされた、踊りの歌詞から頂きました。
出身校がバレます、さぁ!俺が誰か解った人は
住所・氏名・年齢・電話番号・
好きな人の名前(小学生並嫌がらせ)を往復葉書に書いて
光の速さで首相官邸へダッシュだ!
先着一万名様に、不適な物をプレゼントしちゃうぞ!
…すいません、悪ノリしました。
というわけで、今日は思い出を懐かしんでみました。
キャッチコピー、昔から商品宣伝の為
様々なキャッチコピーが生まれ、消えていきました。
例えば、大体俺と同年代の方なら解るでしょう
「ダッダーン!ボヨヨン!ボヨヨン!」の
ピップ○レキバンであったり
今言おうものなら、即リストラ決定な
「サラサラ、サラサラ、お茶漬けサラサラ♪
残業するほど暇じゃない〜♪」の
永○園お茶漬けの素だったり
密かに主婦の健忘症振りを前面に押し出した
「あら、こんな〜所に牛肉が?!
たまねぇぎ〜、たまねぎあったわね♪」の
カレーのルー(商品名ド忘れ)だったり
これは、俺が生まれるかなり前ですが
大橋巨○さんの「ボイン」等と
時代と世相を反映(エレ○バン除く)したユニークなものがありました。
時代は変わって、現在はキャッチコピーよりも
商品名に、インパクトのあるものが多いようです。
例えば、洗剤業界を烈火の如く怒らせた
「洗剤イヤ子さ○」よく考えてみれば
怒られるの解ってたような気がするんですが
故意ではないようです。
人気ゲーム「ぼくの○休み」
個人的に、夏○みには嫌な思い出が多いので
インパクト大でした。
その他にも、たくさん面白商品名がありますが
やはり、面白いキャッチコピーで不況を乗り切ってもらいたいと思います。
てなわけで、こんなのは如何でしょうか?
今年の夏はコレで決まり!
と、胸を張って今日の日記を終わるのでした。
「冷やし中華始めたかった…」
Treasure(五回目)
2002年8月11日漂流五日目…じゃなかった、日記五日目。
今日は御二方も、お気に入り登録して頂きました!
SAGAさん、キリン-32さん有難う御座います
秘密の日記でレスさせて頂きますね!
昨日は、真面目な事を書いたつもりが
恥ずかしさのあまり、尻すぼみになってしまいました。
懲りずに今日も少し真面目な事を書きます。
お馬鹿な話を期待してた人、すいません。(謝)
今日は、「真剣十代!しゃべり場!」を見て思った事を書きます。
実は俺、この番組大好きなんです。
この番組を初めて知ったのは、19歳と9ヶ月の時
、そう、もう参加できませんでした(悔)
出来るなら「本気二十代!しゃべれ場?!」
とか作って、参加したいくらいです、マジで。
ネットラジオとかで出来ないかなぁ…有志募集!(笑)
そういう訳で今日のテーマは
『義務教育なんていらない』でした。
…関係ありませんが、「愛なんていらねぇよ〜夏〜」みたいなタイトルです。
意識してるんでしょうか?やるな、NHK!
話を戻して、詳しい説明は省きますが
提案者の女の子は、いい大学に行く為にいい高校へ進学したい、その為に塾に行っているのですが
そうなると、当然、学校の授業なんて既に予習済み。
しかし、学校の授業をおざなりにしたら
成績が落ちて、いい高校へ行けなくなる。
真面目に授業を受けるフリをするのが辛い
さらに、自分のやりたいサークル活動をやるために
学校に行く暇があったら、それに時間を費やしたい
だから、義務教育は要らない
という考えなのでした。
猛反発を受ける提案者
しかし、一人のメンバーが賛成を唱え
徐々に議論は混迷の様相を呈してきました。
そんな中、メンバーからこんな意見が
「本気で悩んでるなら、自分で偉くなって改革したらいい。
けど、そこまでの気持ちが見えない」
中々的を得た意見です、正直、一番正論です。
すると、提案者は
「私は今、悩んでいるのであって、将来にまで
そんなことを考えたくない。
大体、未来の、関係無い子供達の為に苦労したくない」
(ニュアンス違うかも)
…呆れました、自分の子供や兄弟だったら
お尻叩きの刑です、確実に。
別に人のために生きろ、とは言いませんが
そんなことを惜しげもなくよく言えるものです。
そんな狭い了見では、人生は辛い事ばかりでしょう
に。
結局、結論らしい結論は出ず、議論は終了しました。
さて、ココからは俺の意見。
そもそも、義務教育というものについて
彼女達は考えたことがないようです。
ま、俺も中学生当時は勉強嫌いで、考えた事は無かったですが。
義務教育とは、最低限必要な学力を身につける為の学習という事になっていますが、俺はそうは思っていません。
義務教育とは、勉強の先にあるものを見つけるための勉強だと思います。
例えば、理科の授業の実験が楽しくて
科学者を目指そうとする人もいるでしょう。
数学が好きで、数学者になろうと思う人もいると思います。
音楽の授業がきっかけで、歌手や奏者になろうとする人もいると思います。
この他にも、あらゆる勉強は
将来の自分を追いかける出発点なんです。
ほぼ全ての勉強は、ほぼ全ての職種に繋がってますからね。
ですから、義務教育でない高校や大学は、
元々スペシャリストを作る場であるべきなのに
学歴偏重の社会が、それを違う形にしてしまいました…
今回の提案者の女の子は、別にやりたい事が
あるわけでもなく、とりあえず
いい大学へ入っておけば、やりたい事が見つかってから選択肢が広がると言いいます。
それ自体は、別に悪い事じゃありません、むしろ
ゆっくり自分の道を探すのが一番だと思います。
焦って間違った道を選んだら、取り返しがつきませんし。
ただ、だから義務教育は必要ない、と
言ってしまう事は頂けません。
視野が狭いのは若さ故なのでしょうけど
他人のことを考える余裕を持って欲しいものです。
勉強が出来ない人間も居るんですから(俺とか)
と言うわけで、テレビに向かって
「それは違うんじゃねぇか…」と一人愚痴をこぼしていたのでした。
今日は御二方も、お気に入り登録して頂きました!
SAGAさん、キリン-32さん有難う御座います
秘密の日記でレスさせて頂きますね!
昨日は、真面目な事を書いたつもりが
恥ずかしさのあまり、尻すぼみになってしまいました。
懲りずに今日も少し真面目な事を書きます。
お馬鹿な話を期待してた人、すいません。(謝)
今日は、「真剣十代!しゃべり場!」を見て思った事を書きます。
実は俺、この番組大好きなんです。
この番組を初めて知ったのは、19歳と9ヶ月の時
、そう、もう参加できませんでした(悔)
出来るなら「本気二十代!しゃべれ場?!」
とか作って、参加したいくらいです、マジで。
ネットラジオとかで出来ないかなぁ…有志募集!(笑)
そういう訳で今日のテーマは
『義務教育なんていらない』でした。
…関係ありませんが、「愛なんていらねぇよ〜夏〜」みたいなタイトルです。
意識してるんでしょうか?やるな、NHK!
話を戻して、詳しい説明は省きますが
提案者の女の子は、いい大学に行く為にいい高校へ進学したい、その為に塾に行っているのですが
そうなると、当然、学校の授業なんて既に予習済み。
しかし、学校の授業をおざなりにしたら
成績が落ちて、いい高校へ行けなくなる。
真面目に授業を受けるフリをするのが辛い
さらに、自分のやりたいサークル活動をやるために
学校に行く暇があったら、それに時間を費やしたい
だから、義務教育は要らない
という考えなのでした。
猛反発を受ける提案者
しかし、一人のメンバーが賛成を唱え
徐々に議論は混迷の様相を呈してきました。
そんな中、メンバーからこんな意見が
「本気で悩んでるなら、自分で偉くなって改革したらいい。
けど、そこまでの気持ちが見えない」
中々的を得た意見です、正直、一番正論です。
すると、提案者は
「私は今、悩んでいるのであって、将来にまで
そんなことを考えたくない。
大体、未来の、関係無い子供達の為に苦労したくない」
(ニュアンス違うかも)
…呆れました、自分の子供や兄弟だったら
お尻叩きの刑です、確実に。
別に人のために生きろ、とは言いませんが
そんなことを惜しげもなくよく言えるものです。
そんな狭い了見では、人生は辛い事ばかりでしょう
に。
結局、結論らしい結論は出ず、議論は終了しました。
さて、ココからは俺の意見。
そもそも、義務教育というものについて
彼女達は考えたことがないようです。
ま、俺も中学生当時は勉強嫌いで、考えた事は無かったですが。
義務教育とは、最低限必要な学力を身につける為の学習という事になっていますが、俺はそうは思っていません。
義務教育とは、勉強の先にあるものを見つけるための勉強だと思います。
例えば、理科の授業の実験が楽しくて
科学者を目指そうとする人もいるでしょう。
数学が好きで、数学者になろうと思う人もいると思います。
音楽の授業がきっかけで、歌手や奏者になろうとする人もいると思います。
この他にも、あらゆる勉強は
将来の自分を追いかける出発点なんです。
ほぼ全ての勉強は、ほぼ全ての職種に繋がってますからね。
ですから、義務教育でない高校や大学は、
元々スペシャリストを作る場であるべきなのに
学歴偏重の社会が、それを違う形にしてしまいました…
今回の提案者の女の子は、別にやりたい事が
あるわけでもなく、とりあえず
いい大学へ入っておけば、やりたい事が見つかってから選択肢が広がると言いいます。
それ自体は、別に悪い事じゃありません、むしろ
ゆっくり自分の道を探すのが一番だと思います。
焦って間違った道を選んだら、取り返しがつきませんし。
ただ、だから義務教育は必要ない、と
言ってしまう事は頂けません。
視野が狭いのは若さ故なのでしょうけど
他人のことを考える余裕を持って欲しいものです。
勉強が出来ない人間も居るんですから(俺とか)
と言うわけで、テレビに向かって
「それは違うんじゃねぇか…」と一人愚痴をこぼしていたのでした。
Thes days(四回目)
2002年8月10日今日も元気に日記4日目。
また御一方、お気に入り登録して頂きました!
厚く御礼申し上げます。
秘密の日記で、改めてレスさせて頂きますね♪
今日はチョット真面目なお話。
最近、友人から「恋人が欲しい」等、
恋の話をよく耳にします。
夏ですから、当たり前かなと思ってたんですけど、
恋と聞いて、ふと思い出したことがありました。
それは、昨日の日記でも書いた、
養成所時代のお話です。
当時の講師が、ある日
「お前ら、恋をしてるか?」と聞き出しました。
「突然何を言うか?」と驚きつつ話は続きます。
講師「この中で、恋をしている奴、手を上げてみろ」
渋々手を上げる恋をしている人々、
大体、半分にも満たない数だったと思います。
ちなみに、俺は手を上げませんでした。
だって、恋をしていなかったから(涙)
講師「何だ?!こんなもんか!後の奴らは恋をして
ないのか?駄目だな!」
講師の物言いに多少ムカっとしながら、
それでも、話を聞く意外にはありません。
講師「いいか、役者は常に恋をしてなきゃ駄目だ!
俺はいつも恋をしてる!恋をしてなきゃいい芝居なんか出来ないんだよ!」
当時の俺は、この話の意味がサッパリ解らず
「何で、恋と芝居が関係あるんだよ」と
記憶に留めておく程度にしか、真面目に話を聞いていませんでした。
あれから四年程経ち、友人の恋の話を聞いて
冒頭の疑問に思ったのです。
色々考えてみて、一つの結論に達しました。
我々役者という仕事は、
人に見られてナンボの世界です。
人が自分を見て、何を思い、どう感じるか。
ある程度、人の目を気にしていなければなりません。
そして、恋をするという事は
恋人に自分を見てもらうために
精一杯の努力をします、一生懸命になります。
良い意味で、人目を気にするんですね。
少なくとも、自分の場合はそうでした、
恋人にはなれませんでしたけど。
…話が脱線してしまいましたが
つまり、恋は何よりも自分を磨くチャンスである
と、そういうことなのではないかと。
もしそういうことならば、
確かに、役者にとって恋とは
素晴らしいものです。
勿論、恋とは本来、素晴らしいものですがね。
自分に自信を持つと言う意味でも
恋はするべきなのかも知れません。
なんか、ココまで書いて恥ずかしくなってきた。
いいオチも浮かばないし…と、一人苦心するのでした。
また御一方、お気に入り登録して頂きました!
厚く御礼申し上げます。
秘密の日記で、改めてレスさせて頂きますね♪
今日はチョット真面目なお話。
最近、友人から「恋人が欲しい」等、
恋の話をよく耳にします。
夏ですから、当たり前かなと思ってたんですけど、
恋と聞いて、ふと思い出したことがありました。
それは、昨日の日記でも書いた、
養成所時代のお話です。
当時の講師が、ある日
「お前ら、恋をしてるか?」と聞き出しました。
「突然何を言うか?」と驚きつつ話は続きます。
講師「この中で、恋をしている奴、手を上げてみろ」
渋々手を上げる恋をしている人々、
大体、半分にも満たない数だったと思います。
ちなみに、俺は手を上げませんでした。
だって、恋をしていなかったから(涙)
講師「何だ?!こんなもんか!後の奴らは恋をして
ないのか?駄目だな!」
講師の物言いに多少ムカっとしながら、
それでも、話を聞く意外にはありません。
講師「いいか、役者は常に恋をしてなきゃ駄目だ!
俺はいつも恋をしてる!恋をしてなきゃいい芝居なんか出来ないんだよ!」
当時の俺は、この話の意味がサッパリ解らず
「何で、恋と芝居が関係あるんだよ」と
記憶に留めておく程度にしか、真面目に話を聞いていませんでした。
あれから四年程経ち、友人の恋の話を聞いて
冒頭の疑問に思ったのです。
色々考えてみて、一つの結論に達しました。
我々役者という仕事は、
人に見られてナンボの世界です。
人が自分を見て、何を思い、どう感じるか。
ある程度、人の目を気にしていなければなりません。
そして、恋をするという事は
恋人に自分を見てもらうために
精一杯の努力をします、一生懸命になります。
良い意味で、人目を気にするんですね。
少なくとも、自分の場合はそうでした、
恋人にはなれませんでしたけど。
…話が脱線してしまいましたが
つまり、恋は何よりも自分を磨くチャンスである
と、そういうことなのではないかと。
もしそういうことならば、
確かに、役者にとって恋とは
素晴らしいものです。
勿論、恋とは本来、素晴らしいものですがね。
自分に自信を持つと言う意味でも
恋はするべきなのかも知れません。
なんか、ココまで書いて恥ずかしくなってきた。
いいオチも浮かばないし…と、一人苦心するのでした。
とて嬉(三回目)
2002年8月9日日記三日目。
いやぁ、今日はとても嬉しい事がありました。
俺がお邪魔した他の日記作者さんが、
相互にお気に入りしてくれたのです〜♪多謝!
面白いと思っていただけたのかなぁ
そうでなくても、本当に嬉しい限りです。
さて、今日は漫画を読みながら自分の弱点について考えていました。
どんな弱点なのかと申しますと
一部の感情の抑制が甘いのです。
なんか、危険人物みたいに聞こえますが(汗)
何故そうなってしまったのか、
実は以前、某養成所に通っていた際
自分の感情を引き出すための、
トレーニングをやった事があるのです。
そのトレーニングとは
まず、二人一組のコンビを数組用意します、
後は、そのコンビが行う演技を見て、
「泣け!」と言うものでした。
正直、初めは「無茶言うな」と思いましたが
講師の言う事には逆らえません、
クラスの半数も困惑している様子。
それでも、レッスン開始。
いかにも感動的な場面が次々と展開され
講師の「もっと感情を出せ!」という怒号の中
次第に、周囲の雰囲気が変わってきました。
一人また一人と、涙を流し始めたのです。
中には泣きじゃくる人も…
それはどんどんとクラス全体に広がり
最後にはほぼ全員が涙を流し、
その日のレッスンは終了しました。
で、それ以来、困った事に俺は感動的なシーンに
滅茶苦茶弱くなってしまったのです(笑)
どの位弱いかと言うと
金○先生を見ては…(涙)
推理小説を読んでは…(涙)
さらには、漫画「仮面ラ○ダーSpirits」でも…(涙)
流石に困りました…
「仮面ラ○ダー」で、泣くか普通?(苦笑)
本当なら、これを状況に応じて
使いこなせなければならないのですが
唐突に、こみ上げてくる涙は
どうしようもありません。
まさに、「モロゾフの犬」…じゃなかった
「パブロフの犬」状態です。
結局、今日も「仮面ラ○ダー」を読みながら
「格好いいぜ、スト○ンガー!」と
いい年こいて泣いてしまったのでした。
駄目だな〜、俺。
タクヤより駄目かも(某CMより)
いやぁ、今日はとても嬉しい事がありました。
俺がお邪魔した他の日記作者さんが、
相互にお気に入りしてくれたのです〜♪多謝!
面白いと思っていただけたのかなぁ
そうでなくても、本当に嬉しい限りです。
さて、今日は漫画を読みながら自分の弱点について考えていました。
どんな弱点なのかと申しますと
一部の感情の抑制が甘いのです。
なんか、危険人物みたいに聞こえますが(汗)
何故そうなってしまったのか、
実は以前、某養成所に通っていた際
自分の感情を引き出すための、
トレーニングをやった事があるのです。
そのトレーニングとは
まず、二人一組のコンビを数組用意します、
後は、そのコンビが行う演技を見て、
「泣け!」と言うものでした。
正直、初めは「無茶言うな」と思いましたが
講師の言う事には逆らえません、
クラスの半数も困惑している様子。
それでも、レッスン開始。
いかにも感動的な場面が次々と展開され
講師の「もっと感情を出せ!」という怒号の中
次第に、周囲の雰囲気が変わってきました。
一人また一人と、涙を流し始めたのです。
中には泣きじゃくる人も…
それはどんどんとクラス全体に広がり
最後にはほぼ全員が涙を流し、
その日のレッスンは終了しました。
で、それ以来、困った事に俺は感動的なシーンに
滅茶苦茶弱くなってしまったのです(笑)
どの位弱いかと言うと
金○先生を見ては…(涙)
推理小説を読んでは…(涙)
さらには、漫画「仮面ラ○ダーSpirits」でも…(涙)
流石に困りました…
「仮面ラ○ダー」で、泣くか普通?(苦笑)
本当なら、これを状況に応じて
使いこなせなければならないのですが
唐突に、こみ上げてくる涙は
どうしようもありません。
まさに、「モロゾフの犬」…じゃなかった
「パブロフの犬」状態です。
結局、今日も「仮面ラ○ダー」を読みながら
「格好いいぜ、スト○ンガー!」と
いい年こいて泣いてしまったのでした。
駄目だな〜、俺。
タクヤより駄目かも(某CMより)
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今日も今日とて(二回目)
2002年8月8日さて、日記二日目。
実は俺、役者を目指すフリーターなのですが
(厳密に言うと、事務所に所属しているデビュー前)
暇な時など、ネタと言うか、言葉遊びをしている事があります。
今日は、税務署で待たされた間にこんな事を考えてました。
某携帯電話会社A○のCMに
「メール(おまけ付き)大好評!」というものがあります。
これは、おまけつきだったからこそ、好評なのであるとすると、どういうものだったら不評だったのでしょうか?
案?
「メール(魚付き)」
単純に物が付いてきたら嫌かなぁ、と考えましたが、魚が付いてくるのは嬉しいかも…なのでボツ。
案?
「メール(地獄突き)」
これは、某プロレスラーの技を連想し、かなり嫌だ
と思ったのですが、単に地獄突きの名称が「メール」になったように感じ、趣旨違いなのでボツ。
案?
「メール(いわく付き)」
三つ目でようやく自分のツボにヒット!
いくらなんでもいわく付きじゃあ嫌だろう〜、と
一人微笑(税務署で)
結局、「いっわく付きっ♪」というフレーズが
気に入ったので、○UのCMは俺の中で、
「メール(いわく付き)」と変換されるようになったのでした。
実は俺、役者を目指すフリーターなのですが
(厳密に言うと、事務所に所属しているデビュー前)
暇な時など、ネタと言うか、言葉遊びをしている事があります。
今日は、税務署で待たされた間にこんな事を考えてました。
某携帯電話会社A○のCMに
「メール(おまけ付き)大好評!」というものがあります。
これは、おまけつきだったからこそ、好評なのであるとすると、どういうものだったら不評だったのでしょうか?
案?
「メール(魚付き)」
単純に物が付いてきたら嫌かなぁ、と考えましたが、魚が付いてくるのは嬉しいかも…なのでボツ。
案?
「メール(地獄突き)」
これは、某プロレスラーの技を連想し、かなり嫌だ
と思ったのですが、単に地獄突きの名称が「メール」になったように感じ、趣旨違いなのでボツ。
案?
「メール(いわく付き)」
三つ目でようやく自分のツボにヒット!
いくらなんでもいわく付きじゃあ嫌だろう〜、と
一人微笑(税務署で)
結局、「いっわく付きっ♪」というフレーズが
気に入ったので、○UのCMは俺の中で、
「メール(いわく付き)」と変換されるようになったのでした。
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御挨拶(初回)
2002年8月7日というわけで、友達に感化されて日記を書いてみる事に…といってもそんなに書く事が無かったり。
まぁ、今日はこの夏一番の猛暑になったとか言う話ですが、そんなことはお構いなしに部屋に新しい芳香剤を置いてみました。
その名も「和○香」(一応伏字)タイプはお香の香りってヤツです。
ちなみに、その前は「無○空間」(やっぱ伏字)使ってました。
始めは「何じゃコリャ?!どこがお香じゃ!!」と
錯乱するほどキツかったのですが、慣れてみると、意外と良い感じ。
アロマテラピーとかも最初はこうなんでしょうか?
しかしながら、こういう香りを放つ芳香剤は
消臭効果がサッパリわかりません(笑)
だって匂うんだもん、お香が。
おまけに「和○香」の隣には、わずかに「無○空間」の残りが…(捨てろよ)
何だか、打ち消しあってるような気がしてならないんですが、やっぱそうなんでしょうか?
ま、消臭効果は二倍と言う事で。
と言いつつ、日記を締めくくるのでした。
ああ、貧乏性が憎い。
まぁ、今日はこの夏一番の猛暑になったとか言う話ですが、そんなことはお構いなしに部屋に新しい芳香剤を置いてみました。
その名も「和○香」(一応伏字)タイプはお香の香りってヤツです。
ちなみに、その前は「無○空間」(やっぱ伏字)使ってました。
始めは「何じゃコリャ?!どこがお香じゃ!!」と
錯乱するほどキツかったのですが、慣れてみると、意外と良い感じ。
アロマテラピーとかも最初はこうなんでしょうか?
しかしながら、こういう香りを放つ芳香剤は
消臭効果がサッパリわかりません(笑)
だって匂うんだもん、お香が。
おまけに「和○香」の隣には、わずかに「無○空間」の残りが…(捨てろよ)
何だか、打ち消しあってるような気がしてならないんですが、やっぱそうなんでしょうか?
ま、消臭効果は二倍と言う事で。
と言いつつ、日記を締めくくるのでした。
ああ、貧乏性が憎い。